室小ブログ
こころの中のおにをおいだそう
こころの中のおにをおいだそう
令和4年2月
2月3日は節分でした。
節分というのは、「季節を分ける」という意味があり、中国などでは、春は一年の始まりとされ、特に大切にされています。そして、今、まさに北京オリンピックが開かれています。
1年生は、「オミクロン株に負けず、みんなが健康で幸せに過ごせますように」という思いと「こころの中のおにをおいだそう」いう思いで豆まきをしました。
今年の豆まきは、感染予防に配慮して、新聞紙を丸めたまめで、新聞紙豆まきでした。
教室に、鬼役の小田先生が登場して大盛り上がりでした。
追伸
スマイルJapanアイスホッケー女子チームがスゥエーデンに勝利しました。
さい先のよい一歩ですね。頑張れ日本。
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