Well-working (ウェルワーキング)
今年の働き方改革PJのネーミングは、「Well-working」。
昨年度の「Well-being」は、本年度の経営方針の要素にしましたので、 この「Well-being」を土台にした働き方改革ということで、「being」を「working」に変更しました。
プロジェクト会議の第1回を行い、取組等の確認をし、担当から 以下のように 職員へのアナウンスを行ったところです。
ものの本によると、カリフォルニア大の心理学教授の調査結果では、「幸せな人は不幸せな人より、生産性が1.3倍、営業成績が1.37倍、創造性は3倍高い」とのこと。
ウェルビーイングの高い職場づくりが、教育活動の充実につながるはずです。
みさきの「Well-working」に全職員でチャレンジしていきます。