学校生活

子どもの日記6の2編

子どもの日記6の2編

「六年生になって」①     

 私は六年生になって低学年のお手本としてがんばろうと思います。理由は、今までの六年生のみなさんが手伝ってくれたり、助けてくれてとてもうれしかったからです。私はもう一つ、目標があります。それは、自分から進んで大きな声であいさつをすることです。私が登校班で歩いているときに、六年生が大きな声であいさつをしていたからです。私も近所の人や先生方からあいさつをされたら自然と笑顔になります。なので、私も大きな声であいさつをして、相手を気持ちよくしたいと思います。私たち六年生は、みんなをまとめるリーダー、二小を引っ張っていくリーダーなので一生懸命がんばろうと思います。

「六年生になって」 ②

 六年生になりがんばりたいことが二つあります。

 一つ目は、あいさつです。ぼくは、「人からされてあいさつをするのは、あいさつではない。」ということを学びました。だから、人からされてするのではなく、自分からしていきたいです。

 二つ目は、何事も一生懸命することです。一つをてきとうにすると全てがてきとうになってしまうし、低学年がまねをしてしまいます。そうなるとあいさつや返事、その他の物事をてきとうにしてしまい、明るく元気な二小になりません。だから、一生懸命に何事にもとりくみ、明るく元気な二小にしたいです。