学校生活

6年生の日記から

MM

小学校生活最後の『二小学びのフェスティバル』がありました。最後だったので、いつも以上に頑張ろうと思いながらやりました。自分で頑張ったことは2つあります。1つ目は、声を大きくし、みんなに聞こえるように言ったことです。2つ目は、自分の精一杯の力を出して歌を歌ったことです。最後まで諦めず、みんなで一緒に練習をした甲斐があったなあと思います。今まで練習してきたことを全力で出し、とても楽しかったです。今までの中で1番の思い出になりました。

SY

今日は、二小フェスティバルがありました。いつもは緊張していたけど、今日は胸を張って堂々とできました。1年生から5年生まで、とてもすごい発表でした。1年生は科目ごとに分かれて発表して、2年生は「お手紙」の、3年生は「三年とうげ」の音読劇、4年生は「水物語」、5年生は合奏と合唱を発表しました。そして、いよいよぼくたち6年生の発表がありました。ぼくの最後の叫ぶシーンはしらけてしまったけど、とても楽しく演技ができました。笑いがあって、真面目なところもありました。1組のいいところは、「やるときはやる」ところなので、あと75日間、良いところを、もっともっと伸ばして、卒業するときには最高のクラスでいられるように頑張っていきたいです。

TM

小学校生活最後の二小学びのフェスティバルがありました。6年生の発表は一番最後でした。他の学年の発表を見て、ぼくたちが今までに勉強したことを思い出しました。

ぼくたち6年生が発表する前までは、緊張はしなかったけど、6年生の発表が始まって、ぼくの台詞を言うときに緊張しました。だけど、台詞は間違えずに言えたので嬉しかったです。最後の歌は、練習のときにはあまり声を出せなかったけど、本番では練習の時より声を出せたので良かったなと思いました。

5,6年生は準備や片付けをしてとてもきつかったけど、楽しい二小フェスティバルができたので、準備や片付けをして良かったなとすごく思いました。