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1. 8月1日(木)

投稿日時: 07/31 学校サイト管理者

連日猛暑日が続いています。ご注意ください。

今日から8月に入りました。いかがお過ごしでしょうか。

今日は、今から約60年前の、夏休みの小学生の宿題はどういうものだったか、私(西区にある城山小学校出身です)の体験をもとに話します。まず最初に思い出すのが「夏休みの友」です。今でいうドリル的なものです。その中には、漢字や計算もありましたが、読書感想文、習字、絵、工作、理科の自由研究等もありました。最初の方のページには、1日の過ごし方を書いたり、毎日どんなことをしたかなどを記録する欄もありました。私がつくっていた工作は、竹ひごや小さな角材をつかって、橋やタワーなどをつくっていました。理科の自由研究は、昆虫採集セットをつかい、菓子箱に綿をしき、せみやクワガタ、カブトムシなどの標本をつくった思い出があります。1番心に残っているのは、小学校6年生のとき、夏休みいっぱいをつかい、歴史年表作りをしました。縦15㎝、横5mぐらの画用紙に、鉛筆でびっしり書きこみました。60年前の夏休みの小学生の宿題も、けっこう多かったように思います。

熊日 たから箱

8月1日(木)掲載 3年生 「お姉ちゃん」

やさしいお姉ちゃん おねつが出たとき かんびょうしてくれた 中学校でもがんばって

職員は校内での研修も多いですが、今日は校外での研修も多くありました。熊本大学附属小学校で国語研究夏季研修会、上益城郡の教科等図工部会、理科部会、また、英語力向上推進部会等、様々な研修会に出かけています。

【高圧洗浄機をつかい、カーテンを洗いました。】

【洗口場のせっけんの入れ替え等をしました。】

【ゴーヤとアサガオのつるがのびたので、長いネットに交換しました。】