学校生活
2018年5月の記事一覧
第2回めのだけ小学校運動会
運動会スローガン
「293の心を一つに 勝利の旗をつかみとれ!! 全力で挑む 最高の運動会」
5月26日(土)、「めのだけ小学校運動会」が開催されました。雨の降る時間帯があり、短い中断もはさみましたが、予定通り進行することができました。
教師や保護者は雨を心配しましたが、そんな雨や心配を吹き飛ばすかのような元気のよい堂々とした入場行進を見せてくれました。競技が始まってからは、これまでの練習の成果をすべて出し切ろうと、全力で走ったり気持ちを込めて踊ったり、それぞれの種目に一生懸命に取り組む姿があり、とても輝いていました。
赤白の対決も白熱し、得点差がほとんどない状態で終盤まで進んでいき、応援にも力が入っていました。まさしくスローガンのように「全力で挑む」運動会でした。また団の違いをこえた一体感が生まれ、「293の心が本当に一つに」なりました。
PTA競技のムカデ競走も盛り上がり、各クラス対抗で対戦しました。200人を越える保護者が参加し、子どもたちも大きな声援を送りました。さらに、閉会式ではサプライズで保護者による「集団行動」が行われ、一糸乱れぬ行進に観客みんなが驚いていました。保護者の皆さんも、子どもたちと同じように心が一つになっていました。
開会式
低学年ダンス
中学年ダンス
高学年ソーラン節
応援合戦【赤団】
応援合戦【白団】
PTAムカデ競走
「293の心を一つに 勝利の旗をつかみとれ!! 全力で挑む 最高の運動会」
5月26日(土)、「めのだけ小学校運動会」が開催されました。雨の降る時間帯があり、短い中断もはさみましたが、予定通り進行することができました。
教師や保護者は雨を心配しましたが、そんな雨や心配を吹き飛ばすかのような元気のよい堂々とした入場行進を見せてくれました。競技が始まってからは、これまでの練習の成果をすべて出し切ろうと、全力で走ったり気持ちを込めて踊ったり、それぞれの種目に一生懸命に取り組む姿があり、とても輝いていました。
赤白の対決も白熱し、得点差がほとんどない状態で終盤まで進んでいき、応援にも力が入っていました。まさしくスローガンのように「全力で挑む」運動会でした。また団の違いをこえた一体感が生まれ、「293の心が本当に一つに」なりました。
PTA競技のムカデ競走も盛り上がり、各クラス対抗で対戦しました。200人を越える保護者が参加し、子どもたちも大きな声援を送りました。さらに、閉会式ではサプライズで保護者による「集団行動」が行われ、一糸乱れぬ行進に観客みんなが驚いていました。保護者の皆さんも、子どもたちと同じように心が一つになっていました。
開会式
低学年ダンス
中学年ダンス
高学年ソーラン節
応援合戦【赤団】
応援合戦【白団】
PTAムカデ競走
もうすぐ運動会
5月26日(土)、開校して2度目の運動会が開催されます。本番まで残りわずかとなり、練習にも一段と熱が入ってきました。今週はテントも設置されました。その中には、本年度、寄贈していただいた「めのだけ小学校」と名前の入った新しいテントも並んでいます。
今年のスローガンは「293の心を一つに 勝利の旗をつかみとれ!! 全力で挑む 最高の運動会」です。この目標に向けて、全体練習、低・中・高学年に分かれての練習、学年練習、そして応援合戦と、汗を流し、声を出しながら一生懸命がんばっています。
「めのだけ」の名前の入ったテント
今年のスローガン
今年のスローガンは「293の心を一つに 勝利の旗をつかみとれ!! 全力で挑む 最高の運動会」です。この目標に向けて、全体練習、低・中・高学年に分かれての練習、学年練習、そして応援合戦と、汗を流し、声を出しながら一生懸命がんばっています。
「めのだけ」の名前の入ったテント
今年のスローガン
スイカの給食
5月15日(火)に、JA鹿本園芸部から「スイカの贈呈」がありました。たくさんいただいたので、数回に分けて給食のデザートとして出してもらいました。最近は暑い日も多く、また運動会練習で疲れた体には、スイカがぴったりです。子どもたちは給食委員会の「今日の献立」の放送を聞き、スイカが出ることが分かると大喜びです。
子どもたちは、早くスイカを食べたいようで、おかずやご飯などをいつもより早く食べ終わっていました。そして、ニコニコしながらおいしそうにスイカを食べていました。
当番が協力して、スイカを配膳しています。
「甘くて、おいし~い♪」
「旬のスイカは最高です。」
みんなで、「あ~ん」
子どもたちは、早くスイカを食べたいようで、おかずやご飯などをいつもより早く食べ終わっていました。そして、ニコニコしながらおいしそうにスイカを食べていました。
当番が協力して、スイカを配膳しています。
「甘くて、おいし~い♪」
「旬のスイカは最高です。」
みんなで、「あ~ん」
スイカの贈呈式
5月15日(火)、JA鹿本園芸部から「スイカの贈呈」があり、軽トラックいっぱいのスイカをいただきました。
給食委員長の星子絢香さんが、「貴重なスイカをありがとうございます。とてもおいしそうです。給食で食べるのが楽しみです。みんな笑顔になると思います。」と感謝の気持ちを伝えました。スイカを持った子どもは、ずっしり重いスイカを大事そうに両手に抱えていました。
贈呈式の後、すぐにその場で切ってもらい、青空の下でいただきました。子どもたちからは、「みずみずしくて、おいしい! 」、「スイカのいいにおいがする。」、「もう一つ食べていいですか?」などたくさんの感想が聞かれました。
軽トラックいっぱいのスイカです。
「貴重なスイカをありがとうございます。」
穫れたてのスイカをその場で切っていただきました。
「おいしい!すごく甘いです。 」
給食委員会のメンバーです。
給食委員長の星子絢香さんが、「貴重なスイカをありがとうございます。とてもおいしそうです。給食で食べるのが楽しみです。みんな笑顔になると思います。」と感謝の気持ちを伝えました。スイカを持った子どもは、ずっしり重いスイカを大事そうに両手に抱えていました。
贈呈式の後、すぐにその場で切ってもらい、青空の下でいただきました。子どもたちからは、「みずみずしくて、おいしい! 」、「スイカのいいにおいがする。」、「もう一つ食べていいですか?」などたくさんの感想が聞かれました。
軽トラックいっぱいのスイカです。
「貴重なスイカをありがとうございます。」
穫れたてのスイカをその場で切っていただきました。
「おいしい!すごく甘いです。 」
給食委員会のメンバーです。
児童会総会
5月9日(水)、児童会総会がありました。運営委員会が司会進行を行い、今年の児童会スローガンの発表や委員会の努力目標・年間計画の発表がありました。また、各学級からもたくさんの質問や意見も出され、活気ある話し合いになりました。
今年のスローガンは、「みんなでつくろう!! 新たな伝統 誰もが輝く 最高のめのだけ小」に決まりました。これからは、スローガンにある“最高のめのだけ小”をつくるために、一人一人がどんなことを具体的に頑張っていくのかを明確にして、日々の学校生活をがんばってほしいと思っています。
今年の児童会スローガン
委員会の努力目標と年間活動計画
真剣な表情で、総会を見守る運営委員会のメンバー
フロアからのたくさんの意見や質問
今年のスローガンは、「みんなでつくろう!! 新たな伝統 誰もが輝く 最高のめのだけ小」に決まりました。これからは、スローガンにある“最高のめのだけ小”をつくるために、一人一人がどんなことを具体的に頑張っていくのかを明確にして、日々の学校生活をがんばってほしいと思っています。
今年の児童会スローガン
委員会の努力目標と年間活動計画
真剣な表情で、総会を見守る運営委員会のメンバー
フロアからのたくさんの意見や質問
運動会に向けて【結団式】
5月8日(火)、運動会に向けて、応援団の結団式がありました。あいにくの雨で、室内での結団式になりましたが、団長をはじめ高学年のリーダーが、それぞれの意気込みを団員に伝えました。
●赤団団長:境蓮司くん
「去年、赤団が負けたときに、前団長の野上くんと"今年は絶対に優勝すると約束をした"のでがんばります。」
●白団団長:森大地くん
「今年は二連覇がかかっています。悔いの残らないようにがんばり、白団を優勝に導きたいと思います。」
※運動会は、5月26日(土)に行われます。
●赤団団長:境蓮司くん
「去年、赤団が負けたときに、前団長の野上くんと"今年は絶対に優勝すると約束をした"のでがんばります。」
●白団団長:森大地くん
「今年は二連覇がかかっています。悔いの残らないようにがんばり、白団を優勝に導きたいと思います。」
※運動会は、5月26日(土)に行われます。
避難訓練【地震】
5月1日(火)、避難訓練がありました。今回は地震を想定した訓練でした。
熊本地震から約2年が経ちましたが、まだ子どもたちの心の中には地震の記憶が鮮明に残っているように思います。地震発生の放送が流れると、すばやく机の下に身を隠し、その後の放送を聞いて、担任の先生の指示に従いながら校庭に避難しました。子どもたちは、どの子も真剣な表情で訓練に取り組んでいました。
校長先生からは、「自分の命は自分で守ること」、「地震はいつ、どこで起こるかわからないので訓練は大切であること」などの話がありました。担当の先生からは『お・か・し・も・ち』=(おさない・かけない・しゃべらない・もどらない・ちかよらない)という避難時の心構えについての話がありました。
教室に戻ってからは、各クラスでスライドを見て、熊本地震発生当時の被害の様子をふり返りながら、地震の恐ろしさを再認識したり、日頃からの備えについて学んだりしました。今回の学習で、まだまだ避難生活をされておられる方々がいること、自宅の再建が進んでいない現実もあることなどを知り、子どもたちは「一日も早く復興してほしい」という願いを強くしました。
地震発生。すばやく机の下に頭と体を隠します。
避難時の心構え『お・か・し・も・ち』
「地震が起こったとき、どうすればいいか考えよう」
地震発生直後の益城町の様子です。みんな真剣に話を聞いています。
熊本地震から約2年が経ちましたが、まだ子どもたちの心の中には地震の記憶が鮮明に残っているように思います。地震発生の放送が流れると、すばやく机の下に身を隠し、その後の放送を聞いて、担任の先生の指示に従いながら校庭に避難しました。子どもたちは、どの子も真剣な表情で訓練に取り組んでいました。
校長先生からは、「自分の命は自分で守ること」、「地震はいつ、どこで起こるかわからないので訓練は大切であること」などの話がありました。担当の先生からは『お・か・し・も・ち』=(おさない・かけない・しゃべらない・もどらない・ちかよらない)という避難時の心構えについての話がありました。
教室に戻ってからは、各クラスでスライドを見て、熊本地震発生当時の被害の様子をふり返りながら、地震の恐ろしさを再認識したり、日頃からの備えについて学んだりしました。今回の学習で、まだまだ避難生活をされておられる方々がいること、自宅の再建が進んでいない現実もあることなどを知り、子どもたちは「一日も早く復興してほしい」という願いを強くしました。
地震発生。すばやく机の下に頭と体を隠します。
避難時の心構え『お・か・し・も・ち』
「地震が起こったとき、どうすればいいか考えよう」
地震発生直後の益城町の様子です。みんな真剣に話を聞いています。
学校教育目標
ふるさとを愛し
豊かな心と確かな学力を身につけ
たくましく生き抜く児童の育成
行事予定
県教育広報誌「ばとん・ぱす」
10/9
発行されました。
ご覧ください。
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