ブログ

ピース 教育実習の先生による研究授業

 教育実習の先生が、夏休み明けから、本校に実習に来られています。

 9月24日(木)は、教育実習の先生による研究授業でした。6年生社会「今に伝わる室町文化」の最初の導入の授業です。

 縄文時代からこれまで学んだ時代の流れを子どもたちが伝え合い、確認した後、「文化とは?」と聞かれました。「昔から受け継いできた行事」「かな文字」「服」「ご飯」「家(建造物)」「習慣」などなど。

 めあては「室町文化についての問いを立てよう」です。

 子どもたちはシート上の美しい写真を一生懸命見つめています。「金閣寺」と「銀閣寺」のちがい、「書院造」「茶の湯」「生け花」「能」「狂言」「すみ絵」など。「うちに障子はあるよ」「茶道クラブで茶道をしているよ」と、現代にも続いていることが分かりました。

 今どれを中心に調べたいのかを決めて、問いを立てていきます。自分が「なぜ?」「どのようにして今に?」「前はどうだった?」と思ったことなどをノートに書きだしていき、一人一人自分の問いを立てることができました。

 先生の笑顔と、子どもたちの笑顔を見ていると、一緒に助け合って授業をつくっていかれたように感じました。実習期間は9月30日までです。

 子どもたちと濃厚な1カ月を過ごしていらっしゃいます。本校での充実した学びとすてきな思い出となりますように。

 4月からまた現場でお会いしましょう。