日誌

みんなは「あこがれ」の万田っ子なのです。

台風が心配ですね。
ところで、うれしいお話をいただきました。
万田っ子の登校する姿をいつも見ている幼児が、「自分もあの登校班で万田小に行きたい」と毎日のようにたずねるのだそうです。そこで、お古のランドセルをもらい、念願の登校。「いつになったら、あの列にならんで行っていいの?おりこうさんになったらいけるの?おむつがとれたらいいの?」と・・・。
万田小のみなさん。みなさんは注目の的、あこがれの「登校班」なのですよ!