日誌

今年度初めての研究授業

6/8には今年度初めての研究授業がありました。馬渕先生と大谷先生による3の2国語のチームティ―チング授業。ポイントは、子どもが進行する「学習リーダー」を位置づけた主体的に学ぶ学習方法の提案でした。P1140109 (640x480).jpg
荒尾市小中学校においては授業改革アドバイザー事業として「どの授業でも全員参加ができる授業づくり」の研修が進められています。
本校においても、学習過程(めあて・ひとりまなび・まなびあい・まとめ・ふりかえり)や板書の仕方、発表の仕方、聞き方、ノートの書き方などを工夫し、誰一人お客さんにならないような授業づくりについて研究を進めていきます。