事務職員のひとり言

6年生と私

6年生が卒業に向けて始動しているボランティアプロジェクト。

子ども達が考えて、学校のため、下級生のために何かしよう!と一生懸命です。
私のところにもお手伝いに来てくれたり、プロジェクトに必要なものをもらいに来たり、相談に来てくれたりしています。
なかなか日頃、多くの子ども達と顔を合わせたり話すことが少ない私にとっては、すごくありがたいことだなと感謝しています。  

同時に6年生と一緒に過ごせるのもあと少しだと思うと寂しくなります。
早いですが涙が出そうになります。(最近、涙もろくなってしまって・・・)

毎年毎年寂しくなるこの時期。
忙しとさとさみしさにのみこまれないようにして、6年生の姿をしっかり目に焼き付けておこうと思います。