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2026年9月の記事一覧

登校の様子 ~なぜ、昔から徒歩登校?~

 本日は、登校の様子をテーマにアップします。今回のアップは、校長の独り言だと思ってご覧ください。

 

 以前、お知らせしたかと思いますが、私(校長)は3年前、業務上で事故に遭いました。2.5tトラックの後ろと壁に挟まれました。

 

 ドクターヘリで熊本市の国立病院機構熊本医療センターに運ばれ、そこで、5度の手術を行いました。退院まで6ヶ月を要しました。

 

 そこで、主治医の先生が言われたことが今でも頭に残っています。「あなたが歩けるようになったのは奇跡に近い。しかし、要因はあなたの骨の丈夫さと筋肉にある。」

 

 続けて主治医は、「あなたは、幼児期と小学生のころ、よく歩いていたはず。だから、骨も丈夫だし、筋肉も強い。」歩行による適度な着地衝撃が骨密度を高めるそうです。成長期(幼児期~小学生、中学生)の骨の成長には不可欠な刺激だそうです。

 

 私自身、入院しているとき、歩けないと自暴自棄になったこともあります。しかし、主治医は最初から見抜いていたようです。これは、ひょっとしたら歩けるようになるかもと。

 

 私(校長)は、そのとき初めて歩くことの良さを実感しました。確かに、小さい頃、家には車があったのですが、毎日歩いて登校。休みの日も歩いて遊びにいっていました。

 

 骨の強さ(骨密度)と筋肉は、有酸素運動である歩行等でも身に付くそうです。しかし、少しずつです。私は、小さい頃に登校時、休みの日、歩いていてよかった(親に感謝)と痛感しました。

 

 1年生のある児童は、晴れの日は毎日歩いて登校しています。4月から比較すると、歩くスピードが格段に上がりました。これを6年間続けると・・・私は事故に遭ってから歩くことの大切さを実感しました。それまでは、スポーツをしているからいいと思っていたのですが、徒歩とスポーツで鍛えられる箇所は別物だそうです。2学期になってから毎日歩いて登校している児童がいます。骨密度、筋肉と思いながら見守り、私自身も朝の登校時歩いています。

 

 

 

 

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