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2026年9月の記事一覧

日常の学校生活

 本日は、日常の学校生活をアップします。

 

 天草市の移動図書館の日です。多くの児童が楽しみにしています。

 

 どの学年も早いうちに借りにきています。

 

 両手に抱えて借ります。

 

 給食の片付けを終えてから借ります。

 

 本を読む習慣っていいものです。

 

 バケツ稲の稲刈り後、掛け干しをしています。逆さにすることで、栄養分や旨味を稲穂に集めます。5年生、お米のお世話、しっかりできました。

 

 次は、掃除の様子。2学期に入って掃除を見直しました。見直したのは3点。

 

 1点目は、1分前掃除場所集合。

 

2点目は、無言掃除。

 

 3点目は、掃除用具の使い方。ほうきの掃き方。雑巾の絞り方及び拭き方。それに見合った掃除をしています。

 

 場面が変わり、朝のあいさつ運動。1学期にも紹介しました。2学期になっても1年生、一緒にしています。「継続は力なり」です。

 

 また、場面が変わります。集団下校です。昨日のHPで歩くことの効用について独り言をアップしました。本日は、学校の日常をアップしました。楠っ子90人、2学期に入っても元気です。

 

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登校の様子 ~なぜ、昔から徒歩登校?~

 本日は、登校の様子をテーマにアップします。今回のアップは、校長の独り言だと思ってご覧ください。

 

 以前、お知らせしたかと思いますが、私(校長)は3年前、業務上で事故に遭いました。2.5tトラックの後ろと壁に挟まれました。

 

 ドクターヘリで熊本市の国立病院機構熊本医療センターに運ばれ、そこで、5度の手術を行いました。退院まで6ヶ月を要しました。

 

 そこで、主治医の先生が言われたことが今でも頭に残っています。「あなたが歩けるようになったのは奇跡に近い。しかし、要因はあなたの骨の丈夫さと筋肉にある。」

 

 続けて主治医は、「あなたは、幼児期と小学生のころ、よく歩いていたはず。だから、骨も丈夫だし、筋肉も強い。」歩行による適度な着地衝撃が骨密度を高めるそうです。成長期(幼児期~小学生、中学生)の骨の成長には不可欠な刺激だそうです。

 

 私自身、入院しているとき、歩けないと自暴自棄になったこともあります。しかし、主治医は最初から見抜いていたようです。これは、ひょっとしたら歩けるようになるかもと。

 

 私(校長)は、そのとき初めて歩くことの良さを実感しました。確かに、小さい頃、家には車があったのですが、毎日歩いて登校。休みの日も歩いて遊びにいっていました。

 

 骨の強さ(骨密度)と筋肉は、有酸素運動である歩行等でも身に付くそうです。しかし、少しずつです。私は、小さい頃に登校時、休みの日、歩いていてよかった(親に感謝)と痛感しました。

 

 1年生のある児童は、晴れの日は毎日歩いて登校しています。4月から比較すると、歩くスピードが格段に上がりました。これを6年間続けると・・・私は事故に遭ってから歩くことの大切さを実感しました。それまでは、スポーツをしているからいいと思っていたのですが、徒歩とスポーツで鍛えられる箇所は別物だそうです。2学期になってから毎日歩いて登校している児童がいます。骨密度、筋肉と思いながら見守り、私自身も朝の登校時歩いています。

 

 

 

 

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指導者の一工夫 それが児童を学習へ誘います。

 子供たちが学習に集中して取り組むためには、指導者の一工夫が欠かせません。

 

 2年生の学習態度、感心します。一人でしっかりと学習課題に取り組んでいます。なぜ、このような姿になるのでしょうか?時間を遡ってみましょう。

 

 数分前、学習課題が板書されました。それは、赤囲みが学習課題なんですが、それをどうやって設定したのか? それが大切なんです。さらに時間を遡ります。

 

 学習課題の前に、この文章(自作)を提示しました。図書室へ案内するという設定です。分かりやすい?分かりにくい?分かりにくいと児童。それでは、今日の学習課題は何にする?と指導者。そのやりとりで学習課題を設定。これが、児童を学習に向かわせる一工夫なんです。                                         

 

 6年生も集中していますね。国語の詩の学習です。国語(詩や物語)は、頭の中でどんなイメージをもっているかを視覚的にすると、児童は考えの違いを共有できます。視覚的にすること、それが、一工夫です。

 

 5年生はタブレット学習。タブレットだと画像まで取り入れられるよさがあります。

 

 自分の考えを形として残しています。楠浦小は、タブレットと紙を使い分けて学習をしています。学習の最大の効果をあげるのは、どちらか吟味しながら使い分けています。それも指導者の一工夫です。

 

 4年生です。「イルカとの共生事業」(天草市)に関するの総合的な学習の時間の授業です。

 

 学習課題「天草の海で人とイルカがともに生きていくために、大切にされていることは何だろう。」それに対して自分の予想を児童が入力しています。ここでも後々を考えるとタブレットを使っていた方が効果があると指導者が判断したのです。これも一工夫です。先生たちの一工夫は、子供たちを主体的な学習へと誘います。ここに出なかった1年生、3年生、にこにこ学級も主体的な学習を大切にしています。

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新メンバー加入 ~新たな教育活動支援員決定~

 新メンバーを紹介する前に、楠浦小学校の朝の様子を見ましょう。

 

 1年生が、花に水やりをしています。朝のボランティアです。1年担任は、1年生の姿を笑顔で見守っていました。

 

 こちらは畑の手入れ。

 

それぞれが、それぞれの場所へ移動します。

 

 それでは、新メンバーの紹介です。7月31日に教育活動支援員の先生が退職され、新たな支援員の先生を待っていたのですが、9月1日、新たな支援員の先生が楠浦小学校に赴任しました。

 

 黒板が気になられたようです。

 

 素敵です。ようこその言葉、歓迎する言葉が書いてあります。にこにこ学級の子供たちが書きました。言われずに自分で気付くって大切なんです。支援員の先生、資質・能力がバッチリです。

 

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2学期からの試み ~児童の教育を全職員で~

 

 2学期からの試みとして、朝の活動時間を担任ではなく、他の先生でやってみようということになりました。それは、「児童の教育を全職員で」というねらいがあります。

 

【1年生】2年担任がやってきました。子供たちは、にこにこ笑顔で迎えました。

 

【2年生】3年担任がやってきました。小学校は担任が全ての学習を行います。そうなると、他の学級の児童が分からないということも起こる可能性があります。

 

【3年生】4年担任です。他の学級に行くことにより、他の学級の児童のことも見えてきます。

 

【4年生】5年担任です。職員が自分の学級だけではなく、他の学級の児童に目がいくことが大事です。

 

【5年生】6年担任です。他の学級の児童を複数の目で見ることで、その児童の隠れたよさが見えてきます。それを指導に役立てます。

 

【6年生】にこにこ学級担任です。楠浦小学校は、全職員で全児童のよさを探し、それを指導にいかしていきます。

 

【にこにこ学級】教務主任です。この朝の時間を担任以外でやっていこうという案は、管理職からではなく、職員から出ました。「それっていいですね。」ということで2学期からしましょうとなったのです。いいと思えるアイディアはどんどん取り入れます。

 

 見事な靴箱。かかとがそろっています。これ、全学年でできていました。

 

 1階男子トイレ。スリッパきれいに並んでいます。

 

 1階女子トイレ。見事! 1階だけかな・・・と思い、2階へ。

 

 2階女子トイレ。ここも見事! 男子トイレは・・・

 

 素晴らしい! 2階男子トイレも並んでいました。全てのトイレのスリッパの並びは、コンプリートでした。1学期は、お世辞にも並んでいると言える状態ではありませんでしたが、2学期、すごいです。成長です。子供たちとともに、2学期も頑張っていきます。

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