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2026年9月の記事一覧

指導者の一工夫 それが児童を学習へ誘います。

 子供たちが学習に集中して取り組むためには、指導者の一工夫が欠かせません。

 

 2年生の学習態度、感心します。一人でしっかりと学習課題に取り組んでいます。なぜ、このような姿になるのでしょうか?時間を遡ってみましょう。

 

 数分前、学習課題が板書されました。それは、赤囲みが学習課題なんですが、それをどうやって設定したのか? それが大切なんです。さらに時間を遡ります。

 

 学習課題の前に、この文章(自作)を提示しました。図書室へ案内するという設定です。分かりやすい?分かりにくい?分かりにくいと児童。それでは、今日の学習課題は何にする?と指導者。そのやりとりで学習課題を設定。これが、児童を学習に向かわせる一工夫なんです。                                         

 

 6年生も集中していますね。国語の詩の学習です。国語(詩や物語)は、頭の中でどんなイメージをもっているかを視覚的にすると、児童は考えの違いを共有できます。視覚的にすること、それが、一工夫です。

 

 5年生はタブレット学習。タブレットだと画像まで取り入れられるよさがあります。

 

 自分の考えを形として残しています。楠浦小は、タブレットと紙を使い分けて学習をしています。学習の最大の効果をあげるのは、どちらか吟味しながら使い分けています。それも指導者の一工夫です。

 

 4年生です。「イルカとの共生事業」(天草市)に関するの総合的な学習の時間の授業です。

 

 学習課題「天草の海で人とイルカがともに生きていくために、大切にされていることは何だろう。」それに対して自分の予想を児童が入力しています。ここでも後々を考えるとタブレットを使っていた方が効果があると指導者が判断したのです。これも一工夫です。先生たちの一工夫は、子供たちを主体的な学習へと誘います。ここに出なかった1年生、3年生、にこにこ学級も主体的な学習を大切にしています。

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