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真夏の美化作業 ~子供を中心に学校、保護者、地域が一体となった美化作業~

 8/23(日)午前6時、楠浦小学校の美化作業開始。

 

 子供たちは、することの確認をします。確認は1つだけ。1年生~4年生はグラウンドの草取り。5年生と6年生は、草集めと草運び。それだけの確認で後は、子供自身が決めて行います。

 

 地域の方と保護者の皆さんは、開始の集合はありません。学校敷地内を行うというおおまかなことは伝えていますが、こちらも自身で決めて、その場所の作業に取りかかります。

 

 自身で決められた場所で除草作業を開始します。

 

 今回の美化作業から、地域の方にもご協力願っています。教頭先生の発案で地区コミセンを通して地域の方に働きかけていただきました。

 

 そうしたら、有り難いことに参加してくださいました。

 

 地域の方の参加は、学校として有り難い限りです。学校と地域が一体となっている姿が美化作業にありました。

 

 子供たちもがんばります。

 

 1年生~4年生はグラウンドの草抜き。5年生と6年生は、草運びか草集めをしています。

 

 小さな草がグラウンドにはあるんです。

 

 楠浦小学校のグラウンドは、夏休みに入っても草がない方なんです。夏休みの終盤くらいになると、グラウンドには草だらけの状態になるのが今までの当たり前だったんですが、楠浦小はきれいなんです。

 

 それは、グラウンドの際まで草刈りでしていたということもあるんですが、地域のクラブ(陸上クラブ、サッカークラブ、剣道クラブ等)がグラウンドを使用したときに、草抜きをしていただいています。感謝です。これも教頭先生がお願いして実現したことです。楠浦小は、地域クラブともつながっているのです。

 

 美化作業は、2回目。子供たちは自分たちで役割分担をしています。

 

 草を集める人、草を運んで行く人。それを時間をかけずにササッとやっています。このことから言えることは、主体的な思考・判断が日頃の学校生活の中で養われているということです。

 

 日頃の学校生活で養われていなければ、役割分担をスムーズにできるはずはありません。学校の教育目標の中に『主体的に学ぶ児童の育成』とあります。

 

 主体性は、このような作業場面でこそ現れると思います。楠浦小児童は、確かに主体性を備えてきていると言えます。その主体性は、子供を中心として、学校、保護者、地域が連携・協働して育てていく必要があります。

 

 まさにこの姿が、子供を中心に学校、保護者、地域が一体となった場面だと思います。

 

 1時間弱で除草でできた山は2つ。楠浦小、楠浦町の力を示した美化作業になりました。

 

皆さん(地域の方、保護者の皆さん)、ありがとうございました。楠浦小学校の校長として赴任できたこと、改めて感謝します。

 

 子供たちもありがとう。先生たちも感謝です。

 

 こんなにきれいになりました。前日までには、シルバー人材センターの皆さんにもお世話になりました。行政も一体となって取り組んでいただいております。後、1週間で2学期のスタートです。