天草市立倉岳小学校 kuratake elementary school 最終更新日 2024/6/3 学校教育目標 「夢の実現に向け、主体的・協働的に学び続ける倉っ子の育成」 ~家庭・地域とともに子供の夢の実現を目指す~目指す児童像 あ 明るい子供(ふるさとを大事にする) ま 真っ直ぐな心の子供(自他を大切にする) く 工夫する子供(よりよい方法を提案する) さ 最後までがんばる子供(最後までやり抜き達成感を得る) PTAテーマ 「夢の実現に向け、子どもの自らを律する心を育み、家族の時間をより豊かに」 運動会スローガン 「目の前の壁をこわし ゴール目指して突き進め 倉っ子みんなの運動会」
授業参観 写真:7枚 更新:2020/07/09 学校サイト管理者 授業参観大変お世話になりました。子どもたちの学習の様子はいかがだったでしょうか。がんばっていたところ(話の聞き方、発表への意欲、姿勢、ノートの取り方、課題解決に取り組む態度等々)を家でもしっかり褒めていただければと思います。よろしくお願いします。 ※4年生の授業風景だけピントが合っておらず掲載できませんでした。申し訳ありません。
看板完成 写真:2枚 更新:2020/07/08 学校サイト管理者 体育館裏の畑には、たくさんの野菜が育てられています。苗を植えたばかりの頃、6年生が「野菜畑の看板を作るので板などの材料をください。」と職員室にやってきました。「がんばって、いい看板を作ってね。」と材料を渡しましたが、なかなか畑に看板は立ちません。6年生は忙しいのであきらめたのかなと思っていたところ、今日、看板が立っていました。6年生、コツコツがんばってくれていたんです。自分の言葉に責任を持てるすばらしい6年生です。
七夕飾りPart2 写真:12枚 更新:2020/07/07 学校サイト管理者 今日7月7日は七夕です。先日、図書室前に七夕飾りがあることはお知らせしましたが、今週、1年教室、2年教室、あさがお学級と1階の七夕飾りが4つに増えました。今回も子どもたちの願いを紹介します。
作陶体験教室 写真:4枚 更新:2020/07/03 学校サイト管理者 6年生対象に作陶体験教室を開きました。「陶人房とらい」の山田さんを講師にお招きし皿を作りました。今後、素焼きしていただいた後、絵付けをし、更に本焼きをして完成です。みんな熱心に取り組んでいました。できあがりが楽しみです。
七夕飾り 写真:6枚 更新:2020/07/02 学校サイト管理者 図書室に七夕飾りが出現しました。(子どもの頃、「おもちゃを買ってほしい。」という願いを何度か書いたことを思い出します。その願いは一度も叶えられることはありませんでしたが。)さて、倉っ子はどんな願い事をしているのでしょうか。 ※既にご存知かと思いますが、写真をクリックすると2枚目以降の写真が見られる。 ※余談ですが、閲覧者5000名を超えました。ありがとうございます。
図工の作品 写真:6枚 更新:2020/06/30 学校サイト管理者 今日は各教室に飾ってある図工の作品を紹介します。どの作品も、子どもたちが楽しみながらのびのびと作成した様子がうかがえますね。すばらしいです。
もうすぐ5000 写真:1枚 更新:2020/06/29 学校サイト管理者 今年5月4日から、このホームページの更新を始めました。スタート時の閲覧者カウンタは51525、今日のカウンタは56442です。2ヶ月弱で4917名の方々に、このホームページを見ていただいたことになります。もうすぐ五千名の大台ですもっともっとたくさんの方々に見ていただけるように、これからも、子どもたちや職員のがんばり、学校の取り組みを分かりやすく紹介していきたいと思います。(今日のアルバムは学校生活の様子ではなく、申し訳ありません。)
給食指導 写真:6枚 更新:2020/06/25 学校サイト管理者 栖本学校給食センターの池田栄養士さんに給食指導をしていただきました。(池田栄養士さんは、昨年まで倉岳小に勤務されていた池田幸希先生の妹さんです。)まず、全学年の配膳の様子を見ていただいた後、6年生に「お箸の持ち方」と「給食ができるまで」について話をしていただきました。これからも定期的に来ていただく予定です。今度はどの学年に来られるか楽しみにしておいてください。ところで、お箸はきちんと持てますか。お箸の持ち方はえんぴつの持ち方と同じですね。正しく持てるようになるといいですね。
ICT研修 写真:6枚 更新:2020/06/24 学校サイト管理者 子どもたちの下校後、松本浩先生を講師に職員のICT研修を行いました。黒板、カード等の手作りの教材だけで授業を行う時代は終わりつつあります。タブレット等のICT機器を効果的に活用して子どもたちの興味関心を高めるとともに学力の向上を図る時代に変化しつつあります。我々教員も新しい時代に乗り遅れないように日々学び続けなければなりません。「さあ、今日の研修で学んだことを、どの授業で活用してみようかな。」どの職員も意欲満々の表情で研修を終えることができました。