弥次便り

八代市議会(議場)を見学しました。(3年生社会科見学)

 さて、今回は3年生社会科見学の様子をご紹介します。

 本校の3年生と分校の3年生が、交流学習の一環として八代市役所マックスバリュ八代などを見学しました。

 

 八代市役所では、まず、UD(ユニバーサル・デザイン)の視点から施設の様子を見てみました。

 今日の豆知識 その1 ユニバーサル・デザインとバリアフリー

 ユニバーサルデザインとは、障害の有無や年齢、性別、人種にかかわらず、誰もが快適に使え、魅力を感じることを大切にします。一方、バリアフリーは障害者や高齢者などの、日常生活で支障となるものを取り除くことを考えます。

 子どもたちは、駐車場やエレベーターそのほか、市役所のいろいろなところにUDの視点が生かされていることに気付いたようです。

 市役所では4階で教育委員会にご挨拶をした後、6階に上がり、八代市議会の議場を見学しました。

 本校児童14人、分校児童14人、計28人で八代市議会の議員定数と同じでしたので、特別に全員、議員席に座らせていただきました。 

 「議会は選挙で選ばれた市民の代表が、市民のために何をするか話し合う場で・・・」

 議会事務局の職員の方が丁寧に説明をしてくださいました。

 「賛成の方は挙手をお願いします・・・」 実際には「ボタン」がありました・・・

 議長席にも座らせていただきました。

 この中から、未来の議員さん議長さんが現れるかも・・・

 

 議場を見学した後、同じく6階の展望ロビーから市内の様子を眺めます!

 方位磁石を使って方位を確認しながら・・・

 小学校では八方位まで勉強していますよ。

 「お城の方位は西かな・・・?」

 遠くに大鼠蔵・小鼠蔵も見えました。

 

 いま私たちが「お城」と言っているのは、「八代城」(「松江城」とも)本丸とそれを囲む内堀の部分です。

 二の丸には現在市役所が建っていて、武道館があるのが三の丸。松井神社が北の丸で、代陽小学校や一中があるのが出丸、それらを外堀が二重三重に囲んでいたようです。

 一中の周辺には外堀や石垣の一部が残っています。

 

 今日の豆知識 その2 「一国一城令」と八代城

 江戸時代に出された「一国一城令」はご存じの方も多いと思います。(高校の「日本史」で習ったかな?) ところが熊本(肥後国)には、かの「熊本城」「八代城」が・・・!

 八代城は、全国でも極めて珍しい「一国一城令」の例外となるお城です。

 諸説ありますが「島津への備え」というのが有力だとか・・・

 個人的には細川家の歴史や家康と松井家(初代康之)の特別な関係にも注目したいところです・・・。

 熊本県立八代工業高等学校の皆さんが「八代城復元CG」を制作しておられます。なかなか素晴らしいのでリンクを貼っておきますね! ⇓

https://sh.higo.ed.jp/yatuths/matsuejyou/(県立八代工業高等学校)

 

 さて、八代市役所を出発してマックスバリュ八代へ向かいます!

 

 

 マックスバリュ八代と市武道場の間・・・

 この辺にちょうど三の丸の城下町とを隔てる「外堀」があったと思われます・・・ 

 

 マックスバリュ八代では店長さんが案内と説明をしてくださいました。 

 普段は入ることができないバックヤードも見学できました。

 初めて見るお店の「裏側」・・・

 いろいろな工夫がしてありました。みんな熱心に店長さんの話を聞いています!

 もちろんお店の売り場も見学!

 でも1番気になったのは、やっぱり ココ!

 品物の並べ方や値段の付け方にもいろいろな工夫があることがわかりました!

 

 この後、本町アーケード街を散策して、一気に北上!

 澤井家(唯一残る武家屋敷)、未来の森ミュージアム裁判所市立図書館警察署なども見て回りました。

 最後はお祭りでんでん館!

 いろんなところを回ったのですがカメラのSDカードが容量オーバー・・・写真を残せませんでした。

 

 半日かけて回った社会科見学! 発見がたくさんありました!

 

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