7月17日(金)に以下の3つのことを振り返って児童に話をしました。
1 付けたい資質・能力
本校の児童に付けたい資質・能力は「判断力」「読解力」「協働力」です。学校の教育活動のあらゆる場面で意識しながら生活してきました。(①学習面、②生活面)
(1)判断力(1・2年生質問項目)
①がくしゅうで、じぶんで かんがえて えらぶことが できましたか。
②あいさつや あんぜん、やさしいこうどうが できましたか。
(2)読解力(3・4年生質問項目)
①授業では、文章や資料を読んで、大切なことを理解することができましたか。
②相手の話を最後まで聞き、気持ちを考えることができましたか。
(3)協働力(5・6年生質問項目)
①友達と考えを伝え合い、協力して学習することができましたか。
②思いやりをもち、友達と支え合いながら学校生活を送ることができましたか。
私の予想をはるかに超える数値(3.0以上)だったのでしっかりと褒めました。
2 先生たちのがんばり(伸び)
今回は、あえて先生たちに行っている定期的なアンケートで伸びがみられた項目を紹介しました。
(1)子どもの「よさ」を見付ける
子ども一人一人の言動をよく観察し、一人一人のよさを様々な角度から見付けているか。
(2)学級づくり
互いに失敗や間違いを認めたり、考えの違いを大切にしたりしている。
(3)授業は全員参加・全員活躍
教材・教具や授業展開を工夫し、すべての子どもが学習活動に参加し活躍できるようにしているか。
「担任の先生が自分たちのためにこのようながんばりをしているんだな」という表情で聞いていました。
3 担任の先生に聞いてみた
終業式の前に、各学級の担任の先生方に自分の学級の子どもたちが1学期で特に伸びたところを聞いておきました。
■がんばる力
分からないことを調べる力
思いやる力
■給食を残さず、時間内に食べることができるようになったこと
■話の聞き方が上手になってきた
■会社活動や当番活動など自分の役割に責任をもって取り組む姿勢
指示を待たず、自ら考えて行動できるようになってきている
■まずは、自分で考えて行動すること
何をしなければいけないか考えることができるようになってきた
■自分から進んで発表する力がすごく伸びてきた
■全員手を挙げて発表できるようになった
先生に聞かずに「自分で考えて行動」ができるようになってきた
■できることが いっぱい増えた
友達を思いやる言葉をたくさん言える
心が強くなった(めったに欠席しない)
以上、1学期の木上小学校のがんばりをいろいろな角度から紹介しました。
そして、最後に「夏休みのこと」について一つだけ話しました。
「たった一つしかない命」「自分だけのものではない。」家族や友達、みなさんを大切に思っている人たちの願いでもあるのです。
一つ目
危ないと思ったら、やらない勇気をもつこと。友達に誘われても、「やめておこう。」と言える人になってください。
二つ目
命を守るルールを守ること。ルールは、みなさんをしばるためではありません。命を守るためにあります。
三つ目
困ったときは、一人で判断しないこと。迷ったら、おうちの人や先生、大人に相談してください。
最後に、一つだけお願いがあります。
命は、一度失うと、二度と戻ってきません。だから今日から、「自分の命も、友達の命も大切にする人」になってください。
それでは、元気な笑顔で、また2学期に会いましょう。楽しく、安全で、命を大切にする夏休みにしてください。
8月28日(金)始業式
9月 8日(火)JAXA特別授業
10日(木)読み聞かせ③
14日(月)丸付け応援団
18日(金)自由参観日
親子ブラッシング
24日(木)全校集会
25日(金)避難訓練、代表委員会
10月 1日(木)きらめきステージ3年
4日(日)PTA美化作業予定日
8日(木)芸術鑑賞
25日(日)秋季ふれあい大運動会
29日(木)全校集会
30日(金)クラブ活動①
お知らせとお願い
7月28日に令和8年熊本地震が発生しました。本校の関係者に被害は確認されておりませんが、余震をはじめ台風による自然災害等には十分注意されてください。
夏休み中の事故や病気についても「学校ホームページ」↓で連絡をお願いします。
6月9日(火)~11日(木)の2泊3日で5年生は熊本県立あしきた青少年の家に集団宿泊に行ってきました。この3日間の主要プログラムに本校の児童に身に付けさせたい「読解力」「判断力」「協働力」の目標値を設定し、児童が当該プログラムの自己評価を行いました。紙面の都合上、総合的な目的の結果と分析を以下に記します。詳細はHPをご覧ください。
集団の一員として、決まりを守り、みんなと協力して楽しく生活する。
野外での活動の内容やルールを正しく理解し、積極的に参加して自然に親しむ。
それぞれの役割を、責任をもって果たし、考えて行動する。
1 結果分析
集団宿泊教室の自己評価からは、木上小学校が育成を目指している「読解力・判断力・協働力」のうち、特に協働力が大きく伸長した3日間であったことが分かる。
また、今回のモデルプログラムである2泊3日(テント泊・野外炊飯等を含む)だからこそ得られた学びも明確に見えてきた。
(1)協働力の高まりが顕著
各活動の平均を見ると、すべての活動で高い評価となった。児童の記述からも、「みんなで力を合わせた」「助け合えた」「息を合わせた」「役割分担できた」「できない友達を手伝った」などの言葉が数多く見られた。特にペーロン船では、一人の力では船は進まず、全員の息が合ったときに大きな成果を実感できたようである。また、テント設営や野外炊飯では、役割を分担しながら協力することで初めて成功する活動であり、「協力の必要性」を体験的に学んだことが推測できる。
(2)判断力の向上が見られた
初日のナイトゲームでは不安や緊張があり、教師への依存も見られたが、活動を重ねるにつれて、「先生に聞かずにできた」「次に何をするか考えた」「自分で役割を見付けた」「火加減を考えた」など、自ら考えて行動する姿が増えている。これは、2泊3日の中で経験を積み重ねたことで、自信が育った成果と推測できる。
(3)読解力は今後の課題
記述を見ると、「先生の話を聞けた」「説明を理解できた」という内容が多く、本来の読解力である【情報を整理する】【手順を理解する】【相手の考えを受け止める】【状況を読み取る】という部分までは十分に意識されていないことが読み取れる。
特にテント設営では、「相手の考えを聞けなかった」「手順が難しかった」という声もあった。今後は、「説明を聞けた」=読解力ではなく、「聞いたことを基にどう理解し、どう行動したか」まで振り返らせることが必要である。
2 今後の生活へのつなぎ方
今回の宿泊教室で身に付いた力は、学校生活の中で生かしてこそ本物になる。
(1)協働力
学級活動、委員会活動、運動会、縦割り活動で「みんなで成功させる経験」を積み重ねる。
(2)判断力
先生に聞く前に一度考える、自分でできることを探す、次の行動を予測することを意識する。
(3)読解力
話の要点をつかむ、しおりや掲示を見る、相手の気持ちを考えることを日常的に続ける。
3 まとめ
今回の集団宿泊教室では、児童一人一人が仲間と支え合いながら活動し、「協働力」を大きく伸ばすことができた。また、テント宿泊や野外炊飯、ホットサンドづくりなど、普段の学校生活では経験できない活動を通して、自ら考えて行動する「判断力」も高まった。
一方で、説明や手順、相手の思いを正しく理解する「読解力」については、今後さらに意識して育てていく必要があるところである。
特に2泊3日の生活体験は、活動だけでなく「生活そのもの」が学びとなり、責任感や自立心、仲間を思いやる心を育てる貴重な機会となった。
この経験を一過性のものにせず、「自分で考える」「仲間と協力する」「相手を理解する」姿として日々の学校生活につなげていくことが大切である。
子どもたちは、この3日間で確実に成長した。今後は、この成長を学級や学校生活の中で発揮し、木上小学校が目指す「判断力・読解力・協働力」をさらに高めていくことが期待される。
本校も6月15日(月)から26日(金)までを人権旬間と位置付け、様々な取組を行いました。
運営人権委員会の取組
「ふわふわ言葉の花を集めて花束をつくろう」という内容で各学年と教職員で作成しました。方法としては、①友達に言われたふわふわ言葉を花の紙に書く。②各学年の花束用の紙に貼る。です。たくさんのふわふわ言葉の花が咲きました。
人権宣言の意識化
5月22日(金)に開催した代表委員会で「木上小人権宣言」を決めました。それを受けて各学級の人権宣言も作成したところです。当該宣言を定期的に振り返ることができるように内容の見直しも行うなど実効的な宣言になるように工夫しました。
人権学習の実施
人権旬間の期間に各学級で人権学習を行いました。6月15日(月)の自由参観日に授業をした学級もあるようです。保護者や地域の皆さんへの啓発にもなりました。
全校集会(校長講話)
「いろいろ」というテーマで講話を行いました。私は幼少期から色覚検査で見えにくい色があることや、それを友達に笑われて悲しく・悔しい経験をしてきたという話をしました。QRコード)
6月の「きらめき集会」では、子どもたちの大きな成長を感じる場面がありました。前回の集会での感想発表の時間に手を挙げた児童は全体の2〜3割ほどでした。しかし、今回は、感想を伝えたいと、ほぼ全員が手を挙げる姿が見られました。
発表を聞いて感じたことや考えたことを自分の言葉で伝えようとする姿は、本校が育成を目指している「読解力」「判断力」の表れです。また、友達の発表をしっかり受け止め、学び合おうとする姿には「協働力」の育ちも感じられました。
もちろん、この姿は子どもたちだけの力で生まれたものではありません。日頃から「自分の考えを持つこと」「友達の考えを聞くこと」「勇気を出して伝えること」を大切に指導している担任をはじめ、全職員が同じ方向を向いて教育活動を進めてきた成果でもあります。
本校では、子どもたちに身に付けさせたい資質・能力として「読解力」「判断力」「協働力」の育成を掲げています。高学年には学校のリーダーとしての自覚を求めながら、低・中学年も含めて全ての学年で実践を積み重ねています。
今回の全員挙手という姿は、単に手を挙げる人数が増えたということではなく、「自分の考えを持ち、仲間と学び合おうとする学校文化」が着実に育っている証だと感じています。
これからも職員一丸となって、子どもたちの可能性を伸ばして参ります。子どもの成長は、子ども自身の努力と、担任をはじめとする教職員の地道な働きかけの積み重ねによって生まれます。これからも全職員が同じ方向を向き、『読解力・判断力・協働力』の育成に取り組んでまいります。
木上小学校第1回学校運営協議会
6月2日(火)に標記委員会を開催しました。委嘱状交付をした後に各教室の授業を参観していただきました。「子どもたちが落ち着いている。」「担任の声かけもよく、教室の雰囲気もいい。」「信頼関係が築けている。」等の感想をいただきました。
意見としては、「校区内の道路の交通量が多く、登下校や休日の交通事故が発生しやすい環境にあるので対策が必要」など児童の安心・安全についての内容が話題になりました。
グランドデザインも承諾していただいたので裏面に掲載しておきます。
4月になり1か月が経ちました。毎日、子どもたちの一人一人の笑顔が輝き、元気な声が響きわたっている木上小学校です。本年度は、全校児童99名、教職員18名、合計117名でがんばっていきます。 右の写真は、入学式の写真です。新入生は9名です。4月は全員が無欠席で元気に登校することができました。素晴らしいです。
今を生きる子どもたちには、将来、予想できない社会を生き抜く力が必要になってきます。また、前年度の実態や課題を受けて、身に付けさせたい資質・能力を「判断力」「読解力」「協働力」の3つにしました。
今後、学校の教育活動のあらゆる機会でこの3つの資質・能力を身に付けることを意識して学校経営(学級経営)を行います。また、保護者の皆様や地域の方々のお力をお借りしながら、同じ方向を向いて子どもたちの健全育成に努めて参りますので、ご理解とご協力をお願いします。
ホームページについて
学校の教育活動の様子がより皆様に届くように、4月からホームページをリニューアルしました。 年間の行事予定をはじめ、学校生活の様子を随時お届けします。是非、ご覧ください。
◆令和7年度◆
2025.4木上小だより1号.pdf
2025.501木上小だより2号.pdf
2025.519木上小だより3号.pdf
2025.603木上小だより4号.pdf
2025.616木上小だより5号.pdf
2025.701木上小だより6号.pdf
2025.718木上小だより7号.pdf
2025.829木上小だより8号.pdf
2025.916木上小だより9号.pdf
2025.1001木上小だより10号.pdf
2025.1016木上小だより11号.pdf
2025.1104木上小だより12号.pdf
2025.1117木上小だより13号.pdf
2025.1201木上小だより14号.pdf
2025.1212木上小だより15号.pdf
2025.1224木上小だより16号.pdf
2026.108木上小だより17号.pdf
2026.0202木上小だより18号.pdf
2026.0216木上小だより19号.pdf
2026.0306木上小だより20号.pdf
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
26   | 27   | 28   | 29   | 30   | 31   | 1   |
2   | 3   | 4   | 5   | 6   | 7   | 8   |
9   | 10   | 11   | 12   | 13   | 14   | 15   |
16   | 17   | 18   | 19   | 20 1 | 21 1 | 22   |
23   | 24 1 | 25 1 | 26   | 27   | 28 1 | 29   |
30   | 31 1 | 1   | 2   | 3   | 4   | 5   |
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者
校長 井口 秀明
運用担当者
教諭 池田 友輝
錦町立木上小学校
TEL 0966-38-0083 FAX 0966-26-5701
E-mailkinoe@tsubaki.higo.ed.jp
URLhttp://es.higo.ed.jp/kinoees/
学校ブログ R8
歓声 完成 【運動場】
5月から動き出した運動場づくりプロジェクトの第一ステージが完了しました。丸3カ月を要しました。これで木上っ子も安全できれいな運動場で元気いっぱい体を動かすことができるでしょう。この状況を維持する努力を惜しまずがんばります。
ヒマワリ
夏休みまで一週間になりました。花壇のヒマワリが元気に咲き始め、いよいよ本格的な夏の訪れを感じます。梅雨が明け、青空に向かってまっすぐ伸びるヒマワリの姿は、子どもたちの笑顔や成長を思わせます。暑さに気を付けながら、夏ならではの学びや活動を大切にしていきます。
気づき・考え・行動する木上っ子
5月から運動場の草ゼロ大作戦を行なっています。運動場を通る児童や登下校で通る児童から「校長先生いつもありがとうございます。」と言われています。(以前にも紹介済み)
しかし、26日(金)の朝から高学年児童も草取りをしてくれるようになりました。担任の働きかけなのか子どもの自主的な判断なのかわかりませんが、きっと、児童自らが「気づき・考え・行動してくれた」と思っています。今、何をするべきか考えて動ける子どもを自慢に思います。
人権旬間
6月15日」(月)から26日(金)までが人権旬間です。各教室の入り口に意識付けのためのハート掲示板がかけられています。
集団宿泊3日目
少し肌寒さも感じますがきもちのよい朝です。
野外炊飯
5年生がカレーをつくりました。ご飯は耐熱ビニルで炊飯したものです。海を眺めながら美味しくいただいています。
集団宿泊教室行ってきます(5年)
集団宿泊教室の様子は木上小HPでお知らせしますので、楽しみにされてください(できるだけ更新できるよう頑張ります!)また、帰校予定時刻は大野温泉センター付近でお知らせします。よろしくお願いいたします。 全員元気です。
修学旅行行ってきます
6:23 バスが到着しました。6年生もぼちぼち登校をはじめました。