1至誠(しせい)真心を尽くす
(1)意味
自分にも他者にも誠実に向き合い、最後までやり抜こうとする心。
(2)学校経営への位置づけ
① 子ども一人一人に真摯に向き合う教育の原点
② 教職員自身の姿勢としての「誠実さ」
(3)教育目標とのつながり→「自ら学ぶ」「たくましく」につながる
誠実に学びに向き合うことで、主体的な学びと粘り強さが育つ。
(4)具体的な取組の方向性
① 「わかるまで、できるまで寄り添う授業」の実践
② 子どもが自分の考えを大切にし、やり抜く経験の積み重ね
③ 教職員間の報告・連絡・相談の徹底(信頼の土台)
2親和(しんわ)思いやり、共に生きる
(1)意味
互いを認め合い、協力し合いながら、温かい人間関係を築くこと。
(2)学校経営への位置づけ
① 安心して学べる学校づくりの基盤
② 多様性を尊重する教育の推進
(3)教育目標とのつながり→「心豊かに」につながる
他者との関わりの中で、思いやりや共感力が育つ。
(4)具体的な取組の方向性
① 学級経営における「居場所づくり」と「絆づくり」
② 異学年交流や協働学習(体験)の充実
③ いじめの未然防止と早期対応(対話を重視)意識調査・面談含む
3礼節(れいせつ)礼を尽くし、節度を守る
(1)意味
相手を尊重し、場に応じた言動ができる態度。
(2)学校経営への位置づけ
① 社会の一員としての基礎的資質の育成
② 学校の風土をつくる大切な柱
(3)教育目標とのつながり→「たくましく」「夢を持ち」にもつながる
社会の中で信頼され、自分の夢に向かって生きていく力の基盤となる。
(4)具体的な取組の方向性
① あいさつ・返事・言葉遣いの徹底
② 時間やルールを守る指導の一貫性
③ 教職員自らが手本となる姿勢
まとめ(全体のつながり)
至誠 → 学びに向かう力(主体性・粘り強さ)
親和 → 心の豊かさ (思いやり・協働性)
礼節 → 社会性 (規範意識・信頼関係)