冬の寒さ(病)をふきとばす!
12月22日は冬至でした。冬至の日は、「一陽来復(いちようらいふく」」と言われ、冬が終わり新しい春がくることや、運気が上昇していくという意味をもっています。そこで、冬至に「ん」のつく食べものを食べることで「運」を呼び込めると言われています。給食では「なんきん(かぼちゃ)」のスープが登場しました。また、少し早めのクリスマスメニューで2022年最後の給食を楽しんで食べました。 年末年始もしっかり食べて、遊んで、また1月に元気な子どもたちと会えることを願っています。
天の川ウィークとラッキースター★
1枚目は、ラッキースター★をみつけた児童の様子です。7月1日から7日までを「天の川ウィーク」として空や星に関する給食がでした。ラッキースターは、当日の給食に3つしかない星型にんじんで、3年生、4年生、6年生で1名ずつ児童が発見しました。3人には、給食リクエスト希望券が配られ、9月の給食に出るかもしれません。
天の川スリーデイズ★
学校では、子どもたちが短冊に願いをこめて、それぞれにお願いごとを書いて笹に飾りました。給食でも7月5日・6日・7日の3日間、七夕に関する食べものが登場しました。「今日はどこに星があるんだろう」「オクラも星のかたちだ!」という子どもたちのつぶやきがありました。7日には、上小学校に2個しかないラッキースター(星型の黄色いパプリカ)を探しながら食べてる様子がみられました。ラッキースターだった人には給食のリクエスト券がプレゼントされました。
授業参観(5月2日)
5月2日に授業参観、PTA総会、学級懇談会を行いました。昨年度末からなかなかおこなうことができず、久しぶりの授業参観になりました。また、新校舎になって初めての授業参観ということで、保護者の方に新校舎での学習の様子を見てもらういい機会になりました。