冬の寒さ(病)をふきとばす!
12月22日は冬至でした。冬至の日は、「一陽来復(いちようらいふく」」と言われ、冬が終わり新しい春がくることや、運気が上昇していくという意味をもっています。そこで、冬至に「ん」のつく食べものを食べることで「運」を呼び込めると言われています。給食では「なんきん(かぼちゃ)」のスープが登場しました。また、少し早めのクリスマスメニューで2022年最後の給食を楽しんで食べました。
年末年始もしっかり食べて、遊んで、また1月に元気な子どもたちと会えることを願っています。
年末年始もしっかり食べて、遊んで、また1月に元気な子どもたちと会えることを願っています。