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令和5年度までの学校生活

10月13日(木)児童会主催 挨拶運動

朝から、当番制であいさつ運動が行われています。
学校ではあいさつについて、次のような話をしています。
「おはようございます。」
「おはようございます。」
初めの「おはようございます。」はあいさつ。
でも、2度目の「おはようございます。」は返事。

つまり、自分から進んであいさつをしましょう、ということです。
自分からあいさつをする子どもが確実に増えている気がします。

10月19日(水) 落語

落語協会常任理事で芸術選奨文部科学大臣賞を受賞されている、柳家さん喬師匠さんが、お弟子さん?をつれて来校されました。





近頃の子どもは、コントや漫才は見ることはあっても、落語はなかなか見ませんね。
笑点は見ているようですが・・・・
ということで、漫才と落語の違いについて解説がありました。


演目は有名な「子ほめ」です。


次は、曲芸です。
大人にはお正月のテレビ?・・・・ちょっと懐かしかったりしますが、子どもたちには新鮮!!









今日芸の最後は番外編です。


いよいよ真打ちの柳家さん喬師匠の登場です。


う~ん、そばの食べ分けが細かい。



子どもに大受け。びっくりするほどです。
やっぱり名人芸なのですね~

本当に楽しい時間をありがとうございました。