令和５年度までの学校生活

例年行われているエミナースからの招待です。
開業前に、益城町の小学生が招待されます。

全国でも熊本県だけで行われている「童話発表会」です。
各学級の代表の子どもたちが、低(１・２・３年)と高(４・５・６年)に分かれて、発表会をしました。
さすが、各学級の代表だけ会って、聞き応え十分。



















低・高学年から各一人、学校の代表に選ばれました。
町の大会が、９月４日(月)午後益城中央小学校で実施されます。
夏休みがあります。さらなるレベルアップを期待していますね～(^o^)

目指せ藤井聡太４段！！！
子どもたち同士教え合いながら、高学年を中心に、休み時間のたびに対局

野菜が苦手な子には厳しいメニューだったかな？
ご飯の上の黒い物は、手作りふりかけです。

熊本交通運輸様から提供いただき、郵便局から、はがきを児童数分頂きました。
仮設住宅の方や、遠くの親戚に暑中見舞いを出しました。
４年生は、代表で授業を行い、体育館の大きなポストに投入。

今日は学期末の地区児童会です。
１学期の登校状態の反省と、夏休み中のラジオ体操について話し合います。
いつもはそれで終わりなのですが、今回は、発の試みとして、安全マップを作成しました。
「自分の命は､自分で守る」の一環です。
安全かどうか、自分で判断できる子どもを育てています。

熊本YMCAさんのご協力を得て、昨年に引き続き、着衣泳を行いました。
「着衣泳」とは、水に落ちた時の対応を学ぶものです。
プールや海水浴で、おぼれて命をなくすことももちろんありますが、
実際に水の事故で命を亡くすのは、突然川や用水路、海に落ちてが多いのです。
そんなときはもちろん服を着ています。
水着と違って、大変泳ぐのは困難です。泳ぎが上手な人でもその違いに戸惑い
おぼれてしまうことがあります。
そんなことがないように、服を着たままプールに入り、水に落ちた時にどうしたら
いいのか、また落ちたと人をどうやって助けるのか、を学びました。














お忙しい中、ご協力いただいたYMCAの方々に感謝いたします。
大変お世話になりました。

長い夏休み。水の事故が多い季節です。
子どもたちへ
「自分の命は自分で守る」
です。
安全を考えて生活をしましょうね。

早くも１学期も終わりです。梅雨明けはまだまだ先のようです。
授業参観、救命救急法の講習そして学級懇談が行われました。

２年生教室の前にありました。

保護者の皆様には、子どもたちの送迎と、大変お世話になりました。
子どもたちの受け渡しもお世話になりました。
色々と反省点もありましたので、次回は(無いに越したことは無いのですが)スムーズにできることと思います。
何かお気づきがあれば、お知らせください。
フラワーロードがもう少し広ければ、良いのですが･････