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学校生活

地域の先生から学ぶ!

10月から11月にかけて、地域の先生方にご協力いただき、たくさんの経験と学びができました。

 1学期に引き続き、6年生が作陶体験に挑戦しました。先生は、昨年同様「水の平焼き」の岡部さんでした。今回の体験は、絵付け作業です。

 子供たちは、思い思いに絵付けに取り組み、とてもよい作品に仕上がりました。焼き上がりが楽しみです。作品展示の時期がきましたら、また、紹介します。

 次は、これも6年生を対象とした「薬物乱用防止教室」です。毎年、健康教育の一つとして実施されています。

 子供たちの健康で安全な生活態度や習慣の形成を目指して、薬物乱用による心身への影響や依存症、疾病との関連、社会への影響について理解し、適切な行動選択ができる力を身に付けるための学習でした。

 講師は、本校の学校薬剤師の川口拓也先生です。本校の保護者でもあります。プレゼンを使いながら、丁寧にわかりやすくお話いただきました。

 子供たちは、最後まで真剣な眼差しで聴き入っていました。中には、大事な話をメモする子供もいました。

 正に、「生きる力」につながる学びとなっていました。この学びが、これからの人生の中で「気づき、判断、行動する」時の判断基準となってほしいです。

お二人の先生方、ご指導ありがとうございました。

 

研究発表会、子供たちの活躍が光りました!

 先週、27日(水)に無事に終了しました。天草市内の他の学校から、先生方が60名程度参加されました。

 当日は、本校から3年、5年、6年の学級が代表で提案授業を行いました。本校の目指す子供の姿として「よく聴き、伝え合う子供」を掲げていますが、そのような姿を見せることができたと思います。

 授業後にそのれぞれの学年部で分科会(授業研究会)を行いました。参観された先生方からいろいろな意見・感想をいただきました。

 この日の学びを今後の教育活動に生かしていきたいと思います。参加いただいた皆様、ありがとうございました。

ミシン指導にゲストティーチャー!

 6年家庭科のミシンを使った学習に、南小校区の婦人会の皆さんがミシン指導の助っ人として来校いただきました。21日は、6年3組と6年2組の授業に,本日(22日)は、6年1組の授業に入っていただきました。

 子供たちは、クッションやエプロン、バックなど思い思いの製作に取り組んでいます。

 日頃は、担任一人でやっているため、なかなか個別指導が間に合わず、苦慮していたときに、今回の強力助っ人のおかげで、充実した実習となりました。糸の付け方や縫い方など丁寧に教えていただき、子供たちも真剣に作業を進めていました。手際がよく、ほめていただいた子供たちも多く、楽しい学習ができ、とても喜んでいました。

 婦人会の方々も「教えていてとても楽しかった。」「子供の返事や反応が素直で好感がもてた。」「機会があれば、またお手伝いに来たい。」など言ってくださり、大変ありがたく思いました。

 来週も来てくださる予定です。きっと、いい作品ができあがることでしょう!

 婦人会の皆様、本当にありがとうございました。

 

地震・津波避難訓練の実施(10.18)

 今週の月曜日に、授業中に地震が発生した場合の避難訓練を実施しました。

 地震は、いつ起こるかわかりません。必ず余震も起こります。(熊本地震で経験しました。)

 まずは、地震がおきたら身を守ることです。次に、校内放送を聞くことが大切です。今回、避難開始の放送後、全児童が運動場に避難完了するのに5分弱かかりました。

 教室だったら今回のようにしますが、もし、休み時間や校舎の外にいたり、あるいは、登下校中だったら上から落ちてこない、物が倒れてこないところに逃げるよう指導しています。運動場、広場、公園などがいいと思います。どんな状況におかれても、自ら考え、行動できるように。高学年なら、自分で判断し、行動できるようになってほしいと思います。

 それから、津波の危険もあります。大きな地震の後には、海が荒れておおきな波が押し寄せる場合が想定されます。ただ、水は高い方には流れません。必ず、高い方から低い方に流れます。だから高い方に逃げることを意識して、素早い行動を心がけるよう話をしました。
 「せっかく避難したが、何も起こらなかった。」と思いがちですが、それは、避難が成功したということです。空振りはいいが、見逃しは許されないということです。今日のように訓練をしておくことで、いざとなった時にうまく行動できるようになると考えます。今日の経験を、万が一の時に生かしてほしいと思っています。

芸術ふれあい出前コンサートⅡ (10.19)

    今日(19日)は、プロの音楽家の方に来ていただいて、南小1年生から3年生を対象にスクールコンサートが開催されました。

 これまで、コロナの影響で、音楽の授業で、できないことがあったり、いろいろな行事が中止になる中、たくさんの方の協力により南小で開催できることになりました。
 みんなで、そのことに感謝しながら、今日の演奏を聴きました。

演奏をしてくださった先生を紹介します。

チェロの演奏者は田口 裕先生です。 ピアノの演奏者は、鳥羽瀬宗一郎先生です。なんと、鳥羽瀬先生は、天草(五和町)出身の音楽家です。 
  お二人とも小さいときからずっと音楽を続けてこられて音楽大学を卒業され、さらには外国へ留学もして音楽の勉強を続けてこられた方々です。その間、いろいろなコンクール・世界大会で優秀な成績を収められています。
 現在も、日本各地のコンサートに出演され活躍されています。時には審査員になられるときもあるそうです。また、これから音楽家を目指す若い人たちへの指導者(先生)しても活躍中です。

   本校の上田先生(音楽専科)も特別出演してコンサートを盛り上げてくれました。

 今日は、プロの音楽家の演奏を聴けるめったにないチャンスでした。子供たちは、かしわば5心(特に、感じる心、表現する心)を働かせて、しっかり聴いていました。

 最後に、代表児童が感想を含めながらお礼の言葉を伝えました。プロの音楽家の本物の演奏を聴け、とてもよい経験となりました。

 今日の演奏を聴いた子供たちの中から、将来、世界で活躍する音楽家が誕生するかもしれません!

 見送りの時、3年生がお礼の手紙をお二人に渡しました。サプライズでお二人とも感激しておられました。3年生のその行動に感心しました。ありがとう!