学校生活

「7歳の交通安全マップ」で安全教育

 1年生と2年生、間違い探し形式で楽しく交通安全のルールを学ぶことができる教材を使って、身近な交通安全について学習しました。小学校低学年の子どもたちは、目線も低く、注意力が未発達なため、急な飛び出しによる交通事故が多い年代です。登下校中をはじめ、道路では「止まる・見る・待つ」を徹底しましょう。