夏休み前最後の給食は、レバーパワー!
7月21日(木)
「じゃがいもと豆のカレースープ」「レバーのオーロラソースあえ」「甘夏サラダ」「ミルクパン」でした。
苦手な人も多いレバー。でも、レバーにはすごい力があります。それは、生き物の体の中で栄養をためておくところです。体をつくる元のたんぱく質や病気から守るビタミンAやC、血液に大切な鉄分がたくさんつめこんであるところです。苦手な食べ物も、少しずつチャレンジしてみてくださいね。どの食べ物にも、大切な栄養がつまっています!
7月21日(木)
「じゃがいもと豆のカレースープ」「レバーのオーロラソースあえ」「甘夏サラダ」「ミルクパン」でした。
苦手な人も多いレバー。でも、レバーにはすごい力があります。それは、生き物の体の中で栄養をためておくところです。体をつくる元のたんぱく質や病気から守るビタミンAやC、血液に大切な鉄分がたくさんつめこんであるところです。苦手な食べ物も、少しずつチャレンジしてみてくださいね。どの食べ物にも、大切な栄養がつまっています!
今日のメニューは、麦ごはん、牛乳、ハヤシシチュー、国産キャベツのメンチカツ、にんじんサラダです。ハヤシシチューは、薄切りの牛肉と玉ねぎをデミグラスソースやトマトソースでじっくり煮込み、ご飯にかけて食べる、日本発祥の洋食です。明治時代に「早矢仕(はやし)」さんという人物が考案したことが名前の由来といわれています。コクのあるハヤシシチューに、国産キャベツを使ったメンチカツ、さっぱりとしたにんじんサラダを組み合わせ、栄養のバランスにも配慮した献立となっています。今日は、今年最後の給食です。毎日の給食の時間を振り返りながら、感謝の気持ちをもって、楽しく味わっていただきましょう。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者
校長 東山 幸輔