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縄文時代から食べ続けられてきた里芋
11月2日(火)
「きのこ汁」「里芋のうま煮」「ささみの和風あえ」「ちりめんごはん」でした。
縄文時代には、主食だったと考えられている里芋。縄文時代の中頃に人々の住む里で栽培されるようになり、それまで山でとっていた野生の山芋と区別して「里芋」と呼ばれるようになったそうです。うま煮をおいしくいただきました。
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給食ダイスキ!
12月11日(木)
今日のメニューは、食パン、牛乳、根菜スープ、ガーリックチキン、そしてヨーグルトあえです。ヨーグルトは、牛乳に乳酸菌や酵母などを加えて発酵させて作る発酵食品です。私たちの体に必要な“5つの栄養素”をすべて含んでおり、おなかの調子を整えるほか、骨を強くしたり、免疫機能を高めたりする働きもあります。今日は、フルーツと合わせて、さわやかな味わいを楽しみながら美味しくいただきましょう。
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