10月21日(木)
「鮭のクリーム煮」「きなこ豆」「れんこんサラダ」「食パン」でした。
鮭の色、サーモンピンクは、鮭が食べる小さなえびの赤色がもとになっているそうです。クリーム煮、とてもおいしくいただきました。
10月20日(水)
「かきたま汁」「魚のこがねやき」「切り干し大根のじゃこサラダ」「五色の花ごはん」でした。
運動会をはさみ、お弁当づくりお世話になりました。今日は久々の給食でした。魚のこがね焼きは、魚が苦手な子どもたちにも美味しく食べてもらおうと、センターで1つ1つカップに入れて作ってくださいました。皆さんいかがでしたか? 私はとてもおいしくいただきました。
10月15日(金)
「おでん」「もやしと小松菜のかおりあえ」「手作りふりかけ」「麦ごはん」でした。
江戸時代には、「おでん」が人気のおやつだったそうです。串にさしたおでんの形が、畑で楽しんだ「田楽」の人形に似ているから「お田楽」と呼ばれるようになったそうです。
10月13日(水)
「きのこのみそ汁」「さんまのかば焼き」「お豆でかみかみサラダ」「麦ごはん」でした。
きのこに、さんまと、今日は秋のおいしさを楽しむメニューでした。「豆の日」でもあるそうです。初めて知りました!
10月12日(火)
「クイッテオスープ」「とうふとすりみのフライ」「もやしのごま和え」「キムたくご飯」でした。
キムたくご飯・・・どんなご飯を思い浮かべますか? キムは、キムチ。たくは、たくあんです。子どもたちに漬物を見直してほしいという願いがこめられた一品でした。
クイッテオスープも初登場ですね。クイッテオとは、平たい形のビーフンです。初めてのメニューに、ワクワクの後期スタートでした。
10月8日(金)
「うち豆汁」「ソーストンカツ」「こっぱなます」「ブルーベリーゼリー」「麦ごはん」でした。
福井県の「うち豆」を使った汁物が登場しました。平たい大豆で、熊本ではなかなかお目にかかることのない食材です。前期終業式、みんなよくがんばったねという気持ちで、デザートのゼリーを美味しくいただきました。ごちそうさまでした。
10月7日(木)
「洋風にこみ」「チリコンカン」「甘夏サラダ」「コッペパン」でした。
チリコンカンは、スパイスの効いたひき肉と豆のメキシコ料理です。パンにはさんで食べてもおいしいですね。
10月6日(水)
「マーボーなす」「肉シュウマイ」「中華あえ」「麦ごはん」でした。
今日は、玉名特産の秋ナスをたっぷり使ったマーボーなすでした。ナスは、「夏の実」がなまって「なすび」になったと言われています。
10月5日(火)
「ふのすまし汁」「白身魚のカリカリあげ」「ひじきとささみのマヨあえ」「豆じゃこご飯」でした。
今日のメニューには、成長期の子どもたちに大切なカルシウムがたっぷりです。大豆!チリメン!ひじき!気づいたかな。
10月4日(月)
「海のお野菜卵スープ」「ハンバーグのサラ玉ソースかけ」「ブロッコリーのおかかサラダ」「麦ごはん」でした。
今日のスープには、「もずく」が入っていました。もずくには、体に良い成分であるフコイダンやアルギンサンが多く含まれ、ミネラルやビタミンんも豊富です。だから、海の野菜と言われるのでしょうね。沖縄県の特産物です。
本日のメニューは、ミルクパン、スパゲティミートソース、あじナゲット、フレンチサラダです。今は週1回のパン給食ですが、昭和50年代のはじめまでは毎日がパン給食で、その後、少しずつ米飯(ごはん)給食が広がっていきました。今日は、ほんのり甘いミルクパンを美味しくいただきましょう。
熊本県教育情報システム
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校長 東山 幸輔