地域とともに!
あかるく なかよく かしこく つよく
玉陵学園
地域とともに!
あかるく なかよく かしこく つよく
玉陵学園
12月23日にスクールライブラリー助成金で購入した本がきました。冬休み前に間に合いました。今週は、5冊借りることができます。朝から、たくさんの子供たちが本を借りに来ていました。心豊かな子どもたちに育っていくと思います。ありがとうございました。
12月22日、玉陵小・中体育館において、中学校生徒会主催による「小中合同レクレーション」が行われました。5つのブースが準備され、中学3年生が実験の先生になり楽しませてくれました。小中学校運営協議会も同時開催し参加していただきました。委員の皆様からは「中学生が自信を持って説明している姿は、素晴らしい」「小中一貫した教育のよさですね」と感想を述べられていました。
12月18日に北陵高校の造園同好会の生徒の皆さんの門松作りに、玉陵小・中学校の有志や委員会、玉名工業高校の生徒の皆さんと一緒に参加しました。地域の皆さんの笑顔につなげる取り組みの一つだと思います。子供たちは、初めての門松作りをとても楽しんでいました。
12月17日に、松村様、浦田様による平和学習を実施しました。子供たちは、お話を通して、つらい過去を伝える勇気ある行動や差別をなくす行動の素晴らしさに気づいていました。そして、「平和は、みんなで手を取り合っていくことが大切。平和のバトンを引き継いで欲しい」という言葉から、さらに自分たちに何ができるか考える機会になりました。ありがとうございました。
12月11日、第2回「おもてなしフラワープロジェクト」を実施しました。
環境委員会の児童が、毎日水かけをしながら育てたプランター10ケースを県北病院に送りました。小中花壇には、プランターの花以外にもたくさんの花々があります。昨日訪れた際に、患者さんや訪れた方々が、足を止めて眺めていらっしゃることを聞きました。笑顔が広がる取り組みになっていることをとてもうれしく思います。これからも継続していきます。
天気に恵まれ、応援してくださった皆様、安全を見守ってくださった交通協会、学校運営協議会、PTAの皆様たいへんありがとうございました。児童は、自分の目標達成に向け、全力で走り切りました。「頑張ることが楽しい」と言ってくれた1年生。応援のおかげで全力を出し切りました。ありがとうございました。
12月5日、新玉名駅において「にぎわいづくりパートナー校認定式」が行われました。これは、駅や沿線のにぎわいづくりを創出するパートナー校として、小学校、中学校が認定されました。これからも、学校運営協議会や地域の皆様とともに、新玉名駅や沿線界隈の元気づくりに貢献していきたいと思います。
今年度の小中保健委員会講演会を11月の授業参観日に実施しました。講師は、元田暁輝先生です。「子供の力を伸ばすコーチングマインド」と題して、日常の子供にかける言葉のかけ方の大切さについてご講演いただきました。「子育てに大変参考になった。明日から実践したい。」という感想をたくさんいただきました。
玉名市音楽会に4年生が学校代表として出場しました。元気を歌と合奏にのせて力を発揮しました。
3年生は、地域の偉人である金栗四三さんの住家とその地域を見学に行きました。地域ガイドの松川さんにお話をしていただきたくさんことを知りました。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任 校長 冨下 みどり
運用担当者 教諭 松井 剛