地域とともに!
あかるく なかよく かしこく つよく
玉陵学園
地域とともに!
あかるく なかよく かしこく つよく
玉陵学園
9月26日の朝の時間に中学生による読み聞かせが実施されました。今年のテーマは、「SDGS」です。中学生の読み聞かせをとても楽しみにしていました。中学生の皆さん、ありがとうございました。次回も楽しみにしています。
「ひびきあい集会」は、各学年、朝の会で練習した「今月の詩」を発表することで、表現力や言語活動の基礎を養うことを目的で実施しています。内容は玉名で作られた教材 玉名学 「日本語」からの発表です。今月は、2年生と5年生の発表でした。暗唱した詩を、工夫して表現し、聞く人の心に残る発表をしてくれました。
ミシンボランティアの皆さんの協力により、全員がミシンを使って雑巾づくりができました。
フラワープロジェクト~新玉名駅~の継続的な取り組みに対して、JRより感謝状をいただきました。これからも、玉名の玄関口の一つである新玉名駅を笑顔でいっぱいにしていきます。
9月11日 読み聞かせをしました。子どもたちは、保護者や地域の皆様の来校を心待ちにしていました。「心を耕す 読み聞かせ」これからも楽しみにしています。
7月19日〔金〕地域との協働活動である「おもてなしフラワープロジェクト~新玉名駅~」を実施しました。
この度、玉陵小中学校 学校運営協議会が環境大臣表彰である「地域環境美化功績者表彰」を受賞されました。永年の取り組みと特に地域を元気にする取り組みである「おもてなしフラワープロジェクト~新玉名駅~ ~県北病院~」を高く評価されました。今後も学校運営協議会を中心に地域住民、児童、生徒による取り組みを継続していきます。
運営委員会の企画で「中学生と一緒にボランティアしませんか?」の取り組みが実施されました。この取り組みは、中学校の取り組みにあわせて、小学校の運営委員会がよびかけにより行われました。7時45分から8時までの間の取り組みです。第一回目は、178名もの子ども達が参加しました。校庭や花壇、県北病院の花壇がきれいになりました。
今年度も児童の表現力を高め、各教科における言語活動の基礎を養う目的で「ひびきあい集会」を行います。1回目は、3・4年生の発表でした。3年生は、俳句の暗唱にあわせた身体表現で俳句のイメージを伝えてくれました。また、校歌も「5音、7音」で作られていることも紹介してくれました。4年生は、「教室ってどんなところ?」という問いかけから、詩「教室はまちがっていいところ」を全員で朗読しました。たくさんの子供たちが、発表のよさや、自分の目標をまじえた感想を発表してくれました。次は、2年、5年生の発表です。子供たちの成長を感じる集会になりました。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任 校長 冨下 みどり
運用担当者 教諭 松井 剛