校長のつぶやき

2026.10.6 聞き取りタイム

今日は聞き取りタイムの日です。

アナウンス担当は、保健室の松本先生です。放送に乗りやすい、とても聞き取りやすい声をお持ちです。

今日のショートストーリーは「昼間に出たゆうれい」。夜は真っ暗で怖いから昼に出るという変わった幽霊のお話でした。

子どもたちもメモを取りながら真剣に取り組んでいました。やった分だけ力がついていくことでしょう。

この「大事なことを落とさずに、正確に聞く」というのは生活の中で頻繁に使う、とても重要な技能です。

同音異義語がとても多い日本語ですから、前後の文脈を理解しながら聞かないと、内容を把握するのが難しくなります。かといって、文章を全部メモすることなど不可能ですから、その切り取り方を身に付けていくことが大事なのです。「主訴」とその「理由」、「順序や関係性」などを整理しながらメモできることができるようになればしめたものです。

これは、国語科の学習において学ぶ内容なのですが、「使いこなす力」にまで高めるには、日ごろの生活の中で使い続けることが必要になります。ぜひご家庭でも意図的にメモさせてほしいと思います。