学校ブログ

喜ぶ・デレ マラウイとの交流(放課後子ども教室)

 11日(木)の放課後子ども教室(わくわく教室)は、インターネットのテレビ会議(Skype)を使ってマラウイとの交流がありました。これは玉東町役場の職員でマラウイに青年海外協力隊に派遣されている方がいることで実現したものです。
 マラウイ共和国はアフリカ大陸東南部にある国です。このように遠く離れた国の人々とリアルタイムに交流できる通信技術の進歩には驚かされるばかりです。このような情報社会や国際社会を子供たちは生きていくのですね。そういった意味でも山北小の子供たちは貴重な体験をさせていただいているなと感じました。
  なお、この活動の様子は7月13日(土)の熊日新聞にも掲載されておりましたので、紹介しておきます。