教育プロレス
14日(木)に、4・5・6年生の児童及び保護者を対象に
双葉会の主催で「教育プロレス」を実施しました。
この「教育プロレス」は、プロレスラーの幸村ケンシロウ氏の発案した教育手法の一つです。
「教育プロレス」では、先生と保護者によるプロレスラーの職業体験と
プロレスラーどうしのタッグの試合がありました。
一連の流れの中に、「痛み」「職業の重み」「親への感謝」などの
たくさんのメッセージがこめられていました。
最後に幸村氏からは、「命を大切にしてほしい」「自分の輝ける場所を見つけてほしい」という
メッセージがありました。
企画をしてくださった双葉会の皆様、教育プロレスを実施してくださった幸村様をはじめとする
「プロレスリング求道会」の皆様、本当にありがとうございました。