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水俣に学ぶ

5年生が、「水俣に学ぶ肥後っ子教室」の学習のために、水俣へ行きました。

〈出発式の様子〉
この学習の目的は次の2つです。
①水俣病の正しい理解を図り、差別や偏見を許さない心情や態度を育む。
②環境や環境問題への関心を高め、環境保全や環境問題の解決に意欲的にかか
 わろうとする態度や能力を育成する。

 午前は、水俣病語り部の会の吉永理巳子さんの講話を聞きました。吉永さんは、子どもたちに「いいかげんなうわさ話をうのみにしないで、本当かどうかは自分で調べてほしい。」とおっしゃいました。その後の水俣病資料館見学では、正しいことを学ぼうと真剣に見たり記録したりしている子どもたちの姿がありました。

 

 

 午後は、環境やSDGSについて環境センターの吉海さんと一緒に学習しました。吉海さんはこの学習のめあてを「環境問題に関心を持つこと」「環境を守ることの大切さに気づくこと」「そのために自分ができることを考え、進んで取り組めるようになること」とおっしゃいました。自分さえよければいいのではなく、みんなが幸せに暮らすために力を合わせて取り組むことが大切なのだということを学びました。

 

 

大変貴重な体験や学びがありましたので、これからは学んだことをしっかり整理してアウトプット(発信)していきます。

〈バスの中での解散式〉