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天草アーカイブス出前授業

 3年生は社会の授業で「市のうつりかわり」について学習する単元があります。その一環として天草アーカイブス係の松野さんを講師にお迎えし、「牛深町における土地の使われ方の移り変わり」について、お話いただきました。


 牛深町の中心部には「金比羅山」という山があったのですが、それを崩して区画整理をし、今のような商店街や車も通れる広くてまっすぐな道がたくさんつくられたということでした。先日、見学させていただいた原かまぼこ店の原さんも「ここ(店があるところ)は、昔は山だったんですよ」とおっしゃっていたそうです。山がある時と今の写真を比べて「へえー、全然違う!」と子どもたちも驚いていました。

 今、普通に通っている牛深支所横の通りや海沿いの道路(警察署や総合体育館がある道路)も埋め立てられてできたものです。まだ舗装されていないガタガタだったその道を、久玉から牛深町まで遠足で通ったことは今でもおぼえています。旧牛深市役所の建物や岡区の商店街、港のあたりなどの昔の写真を見て、とても懐かしく、子どもたちよりも私が一番楽しんでいました。


 牛深の様子もどんどん移り変わっています。3年生が大人になるころには、またどんな風に変わっているのでしょうね。
 松野さん、貴重な資料や写真を使って3年生にも分かりやすく説明してくださり、ありがとうございました。