学校生活

大縄大会がありました!

1月23日に、大縄大会がありました。前夜には雨が降り天気が心配だったのですが、子どもたちの願いが通じたのでしょう。気温も高く、快晴の空の下でやることができました。

大会は、学級ごとに3分間で何回跳べるかを競います。縄は、低学年は先生がまわしますが、高学年は子どもたちがまわします。低学年では、「せーのっ、はいっ。」というかわいい声が響き、数え方も「いーち。にーい。さーん。」ぐらいのなのですが、高学年は「はいっ、はいっ、はいっ!」とビュンビュン縄がまわります。

競技が終わったときに、これまでの最高記録が出た学級では、「やった~!!」という歓声が上がりました。

一番跳んだ学級の記録は、なんと300回以上です。1分間に100回以上まわしていることになりますから、その速さが想像いただけるでしょう。

最後は、学級毎に記録証をもらいました。学級の絆を深めることができる、楽しい取組になったと思います。