117(2024-1107)【思い込みと思い違い】
誰もがミスをしようと思って取り組む人はいません。最初から最後までノーミスを目指しています。しかし、どれだけ細心の注意を払っていてもミスが起きてしまのはなぜでしょう。原因を探っていくと、「思い込み」と「思い違い」が重なったときが多いようです。
最初に思い込んでしまうと修正がきかくなりますし、勘違いをしたままではミスに気付きにくくなります。だからこそ、私たちは冷静かつニュートラルな心と眼を持たないと…。
熊本県教育情報システム
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