076(2024-0905)【防災給食】
9月1日は「防災の日」でした。1923年に起きた関東大震災を教訓として定められたのですが、近年も様々な自然災害が多発していることから、食の面でも防災について考える機会にするということで救給ポタージュスープが出されました。封を開けるだけで、そのまま食べられる保存食です。玉名市では、この他にミルクパンや小さなおかずも2品ついていました。(前任地では救給カレーと牛乳だけでした)味の方も意外といけました!
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 北岡 誉久