【6年生】JFAこころのプロジェクトで夢を考える!
6年生は、こころのプロジェクトで元フットサル選手の愛称「くにちゃん」先生の授業を受けました!
くにちゃんがフットサル選手という夢を叶えるまでの話を聞き、そこで夢を叶えるためには、「想い」「行動」の2つが必要だということを学びました。
そして、その想いは前向きなものであるということ。
子どもたちが最後にくにちゃんに自分の夢を宣言しました!
授業後に、子どもたち一人ひとりと夢について聞いてみたのですが、話をしながら将来の子どもたちの姿がイメージでき、楽しみになりました!
夢を叶えるヒントを与えてくれたくにちゃん先生には心から感謝です!