【5年生】「夢の教室」オンライン
JFAこころのプロジェクト「夢の教室」をオンラインで開催しました。
「夢の教室」とは、「様々な競技の現役/OB/OGのスポーツ選手などを「夢先生」として学校へ派遣し、「夢を持つことやその夢に向かって努力することの大切さ」「仲間と協力することの大切さ」などをゲームと夢先生の体験談を通じて子どもたちに伝えています」(JFA日本サッカー協会HPより)という活動です。
津森小には、後藤圭司さんが夢先生として登壇してくださいました。
後藤さんは元競輪選手で、現在はMr.Children桜井和寿さんやスキージャンプ竹内拓選手などトップクラスの選手やアーティストのパーソナルトレーナーなどをされているそうです。
後藤さんの人生から夢を持つこと、それに向けて努力することの他、人を信じること・応援することの大切さを教えてもらいました。
話を聞いた後、自分の夢や頑張っていること、悩んでいることを夢シートに書きました。
子ども達もたくさんのことを学びました。
子ども達が書いた夢シートには、後藤さんが返事を書いてくださるそうです。
既に待ち遠しくしている子もいました。
貴重な機会を頂き感謝しています。