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【4年生 No.13】ファンタジーの設定を考えよう!

白いぼうしは、松井さんが不思議な世界に入るファンタジー設定のお話です。

子どもたちも、女の子の正体がちょうではないか、と考え、ファンタジーの設定だと理解しています。

そこで、学習のまとめとして、自分なりのファンタジーの設定を考える事にしました。

「不思議な世界の入り口と出口が設定されているか」「現実では起こらない、不思議な出来事を考えられているか」がポイントです。

 

いかがでしょうか。

一人ひとりの考えた設定がiPadに残っているので、ぜひご覧ください。