【6年生】休校期間中にアマビエを作成!
6年生は、休校期間中の図工の課題として、「妖怪アマビエ」を作ってもらいました!
この「妖怪アマビエ」とは、江戸時代、肥後国(熊本県)で現れた妖怪です。
ある日の夜、海中に光る生物が現れ、役人が赴いて様子を伺うと、
半人半魚のアマビエは
「我こそは、アマビエと申す者なり。当年より6年の間は、諸国で豊作が続く。だが疫病もはやる。だから我の姿を絵にして描き写し、人々に早々に見せよ。」
と言い残し、海へ去っていったと言われています。
今は日本でアマビエブームが起こってますね!6年生も乗っかりました!
何人かの子どもたちは、家で飾っているようです。中には、複数個作って、家族の人にプレゼントした子もいました。素敵ですよね!
以下に学校に提出してくれたアマビエを紹介します!みんな、とても可愛いです!みなさんの健康を願っています!