令和8年度学校生活
児童集会で体育委員会が柔軟体操を紹介しました
9月15日の児童集会で、体育委員会が全校児童に向けてペアでできる柔軟体操を紹介しました。体育委員会の児童がステージで手本を見せ、その後、全校で実際に体験しました。
今年度のスポーツテストの結果から、本校では柔軟性に課題が見られました。
そこで、楽しみながら体をほぐし、柔軟性の向上につなげようと、体育委員会が今回の取組を企画しました。
友達と協力しながら活動することで、児童は楽しく柔軟体操に取り組むことができました。
今後は体育の授業前の準備運動にも取り入れ、継続して体づくりを進めていきます。
笑顔でつながる なかよし交流タイム
9月8日、1・2年生が一緒に集まり、交流活動を行いました。
校長先生がゲームリーダーとなり、子どもたちは友達と声を掛け合ったり、体を動かしたりしながら楽しい時間を過ごしました。
活動の中では、さまざまな友達と関わりながら協力したり、励まし合ったりする姿が見られました。
はじめは緊張した様子の子どもたちも、活動が進むにつれて笑顔が増え、会場には元気な声が広がっていきました。
学年を越えた交流を通して、友達とのつながりや安心感を感じることのできる、温かいひとときとなりました。
温かい給食が戻ってきました ~完全給食再開への感謝~
夏休み中の地震の影響により、給食の提供に制限がありましたが、夏休み明け1週間は牛乳やパン、デザートなどの簡易給食を実施し、今週から完全給食を再開することができました。
再開初日の献立は、温かいちゃんぽんとサラダなど、久しぶりの温かい給食に、子どもたちも笑顔で食事を楽しんでいました。
子どもたちが安心して温かい給食を食べられる日常が戻ったことを、大変うれしく思います。
今回の完全給食再開は、復旧作業や給食の提供に携わってくださった多くの方々のご尽力によるものです。心より感謝申し上げます。
今回の経験を通して、「当たり前に食べられることは、当たり前ではない」ということを改めて実感しました。
なお、9月7日、完全給食再開の様子はテレビ局から取材を受け、子どもたちが給食を楽しむ普段の学校生活の一場面が紹介されました。
前期後半がスタートしました
長い夏休みが終わり、8月31日、学校に子どもたちの元気な声が戻ってきました。
朝から、体育館に集まり夏休み明けの全校集会を行いました。集会では、校長先生からお話がありました。
校長先生は、この夏に発生した大きな地震に触れながら、「不安な気持ちになることは自然なことです。一人で抱え込まず、先生や友達、家族に相談してください」と子どもたちに伝えました。
また、これから始まる学習や見学旅行、修学旅行などのさまざまな行事を通して、仲間と支え合いながら成長していくことの大切さについても話がありました。
豊川小学校のみんなで思いやりの気持ちを大切にし、笑顔あふれる学校生活をつくっていきたいと思います。
まだまだ暑い日が続きます。熱中症や体調管理に気を付けながら、前期後半も充実した学校生活を送れるよう取り組んでまいります。
校内教職員研修 「教師だからこそできる心のケア」を実施しました
8月26日、夏休み中に発生した地震から約1か月が経過し、来週からの学校再開を前に、本校では兵庫県震災・学校支援チーム(EARTH)のサポートのもと、教職員研修「教師だからこそできる心のケア」を実施しました。
研修では、児童生徒の心のケアについて学び、アンケートや面談の進め方、心を落ち着かせるためのリラクセーションの方法について理解を深めました。
支援チームの方々を交えた座談会では、学校再開に向けて教職員が抱える不安や、子どもたちへの支援のあり方について助言をいただきました。
研修を通して、「心の傷やストレスは外見からは分かりにくく、元気に見えていても心が傷ついていることがある」ことや、「安心できる環境の中で気持ちを表現し、自分自身で心を整えていく力(レジリエンス)を支えることが大切である」ことを学びました。
子どもたち一人ひとりの気持ちに寄り添いながら、安心して学校生活を送ることができるよう、教職員一同で見守りと支援に努めてまいります。