ブログ

令和8年度学校生活

前期終業式を行いました

 10月9日、前期終業式を行いました。

 校長先生からは、通知表を受け取るこの機会に、前期の自分の頑張りを振り返り、後期の目標を考えてほしいという話がありました。

 また、豊川小学校で大切にしている「4つの力」(といをもち学び続ける力、よく考え行動する力、かけがえのない命を大切にする力、わたしの思いを伝える力)について改めて確認しました。

 さらに、始業式で伝えた「笑顔」「思いやり」「命」の3つを振り返り、友達を大切にし、安全に生活することの大切さについて話がありました。

 明日から秋休みとなります。交通安全や健康管理に気を付けながら充実した休みを過ごし、10月15日に元気な笑顔で再会できることを楽しみにしています。

秋晴れの中で学びいっぱい!4年生見学旅行

 9月28日、4年生が見学旅行に出かけました。前日の雨模様から一転、さわやかな秋晴れの中での活動となりました。

 まず、美里町の緑川ダムを見学しました。子どもたちは大きなダムの迫力に驚き、ダム内部の見学では、水力発電の仕組みについて学びました。

 次に、山都町の通潤橋を訪れました。水路の役割も果たす石造りのアーチ橋の美しさに感心し、迫力ある放水の様子に大きな歓声が上がりました。

 最後に、円形分水を見学しました。川から引いた水を公平に分ける仕組みを知り、昔の人々の知恵や工夫に触れることができました。

 見学を通して、地域の自然や歴史、くらしを支える仕組みについて学びを深める充実した一日となりました。

伝統芸能にふれる音楽の学習 ~三味線とびんざさらの音色に親しむ~

 9月26日、4年生の音楽科では、日本の伝統音楽「こきりこ」の学習を行いました。

 今回の授業では、豊川地区で伝統芸能の継承活動に取り組まれている中村さんをお招きし、三味線の生演奏を披露していただきました。迫力ある演奏に、子どもたちは真剣な表情で耳を傾けていました。

 また、「びんざさら」という伝統的な楽器にも触れ、実際に音を出したり踊ったりする体験を行いました。初めて手にする楽器に戸惑いながらも、楽しそうに挑戦する姿が見られました。

 本物の音や楽器にふれる貴重な体験を通して、日本の伝統芸能の魅力を感じることができました。これからも地域の文化や伝統に親しみ、そのよさを受け継いでいこうとする心を育んでいきたいと思います。

3年生社会科見学旅行 ~電車と食の体験を楽しみました~

 9月18日、3年生が社会科見学旅行に出かけました。

 宇土駅から三角駅まで約40分間の電車の旅を体験しました。

 偶然にも「くまモン列車」に乗ることができ、窓の外に海が見えてくると、子どもたちから歓声が上がりました。

 その後、宮田農園で地元の食材を使ったピザやクッキー作りを体験しました。また、農園の皆様からおにぎりと野菜スープをご提供いただき、おいしくいただきました。

 当日は雨模様でしたが、たくさんの体験と思い出ができた、楽しい一日となりました。

地域とともに考える学校づくり ~第2回学校運営協議会~

 9月25日、第2回学校運営協議会を開催しました。

 協議会に先立ち、委員の皆様に授業を参観していただき、地震後の学校の様子や落ち着いて学習に取り組む児童の姿を見ていただきました。

 また、6年生と学校運営協議会委員とのランチミーティングを実施しました。子どもたちは、委員の仕事内容や委員になった理由、子どもの頃の思い出などを聞きながら、地域や学校をよりよくするためのアイデアについて意見交換を行いました。

 児童からは、「道が暗いので街灯を増やしてほしい」「学校のプールをもっと活用したい」「子どもが遊べる公園がほしい」などの意見が出されました。地域の大人との対話を通して、子どもたちは地域をより身近に感じ、ふるさとへの愛着を深める貴重な機会となりました。

 その後の協議会では、地震後の学校再開における安全面の課題や、防災に向けた学校・地域の取組について意見交換を行いました。今後も学校と地域が連携し、子どもたちが安心して学び、成長できる環境づくりに努めていきます。

児童集会で体育委員会が柔軟体操を紹介しました

 9月15日の児童集会で、体育委員会が全校児童に向けてペアでできる柔軟体操を紹介しました。体育委員会の児童がステージで手本を見せ、その後、全校で実際に体験しました。

 今年度のスポーツテストの結果から、本校では柔軟性に課題が見られました。

 そこで、楽しみながら体をほぐし、柔軟性の向上につなげようと、体育委員会が今回の取組を企画しました。

 友達と協力しながら活動することで、児童は楽しく柔軟体操に取り組むことができました。

 今後は体育の授業前の準備運動にも取り入れ、継続して体づくりを進めていきます。

笑顔でつながる なかよし交流タイム

 9月8日、1・2年生が一緒に集まり、交流活動を行いました。

 校長先生がゲームリーダーとなり、子どもたちは友達と声を掛け合ったり、体を動かしたりしながら楽しい時間を過ごしました。

 活動の中では、さまざまな友達と関わりながら協力したり、励まし合ったりする姿が見られました。

 はじめは緊張した様子の子どもたちも、活動が進むにつれて笑顔が増え、会場には元気な声が広がっていきました。

 学年を越えた交流を通して、友達とのつながりや安心感を感じることのできる、温かいひとときとなりました。

温かい給食が戻ってきました ~完全給食再開への感謝~

 夏休み中の地震の影響により、給食の提供に制限がありましたが、夏休み明け1週間は牛乳やパン、デザートなどの簡易給食を実施し、今週から完全給食を再開することができました。

 再開初日の献立は、温かいちゃんぽんとサラダなど、久しぶりの温かい給食に、子どもたちも笑顔で食事を楽しんでいました。 

 子どもたちが安心して温かい給食を食べられる日常が戻ったことを、大変うれしく思います。

 今回の完全給食再開は、復旧作業や給食の提供に携わってくださった多くの方々のご尽力によるものです。心より感謝申し上げます。

 今回の経験を通して、「当たり前に食べられることは、当たり前ではない」ということを改めて実感しました。

 なお、9月7日、完全給食再開の様子はテレビ局から取材を受け、子どもたちが給食を楽しむ普段の学校生活の一場面が紹介されました。

前期後半がスタートしました

 長い夏休みが終わり、8月31日、学校に子どもたちの元気な声が戻ってきました。

   朝から、体育館に集まり夏休み明けの全校集会を行いました。集会では、校長先生からお話がありました。

 校長先生は、この夏に発生した大きな地震に触れながら、「不安な気持ちになることは自然なことです。一人で抱え込まず、先生や友達、家族に相談してください」と子どもたちに伝えました。

 また、これから始まる学習や見学旅行、修学旅行などのさまざまな行事を通して、仲間と支え合いながら成長していくことの大切さについても話がありました。

 豊川小学校のみんなで思いやりの気持ちを大切にし、笑顔あふれる学校生活をつくっていきたいと思います。

 まだまだ暑い日が続きます。熱中症や体調管理に気を付けながら、前期後半も充実した学校生活を送れるよう取り組んでまいります。

校内教職員研修 「教師だからこそできる心のケア」を実施しました

  8月26日、夏休み中に発生した地震から約1か月が経過し、来週からの学校再開を前に、本校では兵庫県震災・学校支援チーム(EARTH)のサポートのもと、教職員研修「教師だからこそできる心のケア」を実施しました。

 研修では、児童生徒の心のケアについて学び、アンケートや面談の進め方、心を落ち着かせるためのリラクセーションの方法について理解を深めました。

 支援チームの方々を交えた座談会では、学校再開に向けて教職員が抱える不安や、子どもたちへの支援のあり方について助言をいただきました。

 研修を通して、「心の傷やストレスは外見からは分かりにくく、元気に見えていても心が傷ついていることがある」ことや、「安心できる環境の中で気持ちを表現し、自分自身で心を整えていく力(レジリエンス)を支えることが大切である」ことを学びました。

 子どもたち一人ひとりの気持ちに寄り添いながら、安心して学校生活を送ることができるよう、教職員一同で見守りと支援に努めてまいります。