学校の概要

【豊福小の校章】

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 【豊福小の校歌】

 

校歌 歌詞

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 


1. 校区の概要 校区の概要(地区別人口).pdf

2. 本校の沿革 03 本校の沿革.pdf

3. 本校の校歌 校歌.pdf 

                                                 


 【豊福小のシンボルツリー】~ひいらぎ(柊、柊木)について~

ひいらぎの木

 花が11月から12月にかけて咲くが、花は同じモクセイ属のキンモクセイに似た芳香がある。学校のシンボルのような木でもあるのか、昔からPTAの広報誌は「ひいらぎ」である。

 学校のひいらぎは、かなり老木で、葉のとげとげが少なくなっている。
 ヒイラギ(柊・疼木・柊木、学名:Osmanthus heterophyllus)は、モクセイ科モクセイ属の常緑小高木。和名の由来は、葉の縁の刺に触るとヒリ ヒリ痛む(古語:疼(ひひら)く・疼(ひいら)ぐ)ことから。季語としては、「柊の花」 は冬。日本では本州(関東地方以西)、四国、九州、琉球の山地に分布しているほか、外国では台湾でも見られる。樹高は4.8m。葉は対生し楕円形から卵状長楕円形、革質で光沢あり、縁には先が鋭い刺となった鋭鋸歯がある。また、老樹になると葉の刺は次第に少なくなり、葉は丸くなってしまう。


 葉に棘があるため、防犯目的で生け垣に利用することも多い。古くから邪鬼の侵入を防ぐと信じられ、庭木に使われてきた。

 花言葉は「先見の明」「先見」「歓迎」「用心」「剛直」。