日誌

自分と同じくらいの子どもが・・・

ホテルを出発した6年生は、無窮洞へ。

自分たちと同じくらいの子どもたちが作ったということを聞き、とても驚いていたそうです。

写真を見ても分かるように、無窮洞は、かなりの広さがある防空壕です。

その後は、待ちに待ったショッピング。

家族に、おじいちゃんおばあちゃんに。

みんな、これまでにないくらいの真剣な表情で品定めをしているようです。お財布とも相談しながら。

どんなお土産が届くかお楽しみに!