2023年4月の記事一覧
絵の具でゆめもよう(4/28)
図工科では、絵の具を水でうすめて、ストローを使ってそれを吹いて、もようを作りを行いました。色使いや吹き方の違いで、色と形が組み合わさって多様なもようができました。このもようを組み合わせて自分なりの工夫した作品が完成しました。春の光に照らされた色とりどりのもようがきれいでした。
角の大きさ(4/26)
算数科では、角の大きさについて学習しました。角の大きさを数値化することで、測ったり比べたりすることが便利になることが分かりました。また、角の大きさはたし算やひき算もすることも分かりました。生活や今後の学習に活用していきます。
お礼の手紙(4/24)
特別の教科道徳では、「お礼の手紙」という題材を使って、礼儀について考えました。私たちは家庭や地域社会などたくさんの方に支えられて生きています。感謝の気持ちを常に意識して、接していくことの大切さを改めて考えました。自分なりの考えを一生懸命発表する4年生です。
外国語活動スタート(4/20)
外国語活動の学習が始まりました。この日は、世界の国々の名前とそのあいさつを学習した後、友達の好きなことを尋ねたり聞いたりしました。”What colour do you like?” ”I like navy blue”などと英語でやりとりをして、楽しみました。ALTのA先生、ありがとうございました。
白いぼうし(4/18)
国語科では、物語「白いぼうし」を使って、「場面と場面をつなげて読み、考えたことを話そう」という学習を始めました。初発の感想では、女の子が突然いなくなったことやおまわりさんが松井さん(主人公)をじろじろ見るところについて発表しました。子供たちの問いをもとに、これから学習を進めていきます。
学習がスタート(4/14)
4年生の学習がスタートしました。社会科では熊本県について今知っていることを出したり、他の都道府県と比べたりして、学習の見通しを立てました。算数では小さなイチゴ3つで360円と大きなイチゴ3つで600円のどちらを買うのかという学習でした。1つのねだんを求めて議論していました。「1つで200円のイチゴを買う?」という発言があり、数量や金銭感覚など生活に沿った考え方に感心しました。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者
校長 村上 茂弘
運用担当者
東陽小職員