お知らせ
4年生
2023年9月の記事一覧
雨水のゆくえ(9/29)
理科では、流れる水のゆくえ・土のつぶの大きさとしみこみ方・空気中に出ていく水などについて学習しています。この日は、空気中に出ていく水について実験をしました。地面をぬらした状態で透明のトレーをかぶせて、時間をおいて変化を調べる実験でした。水蒸気の不思議を実感しました。
ネット型ゲーム(9/27)
体育科では、ネット型ゲームで「キャッチバレー」を行いました。ソフトバレーの中にキャッチOKというルールを取り入れて、ラリーが続くように工夫しています。子どもたちはポジションやボールを持たない人の動きなどを考えてプレーしました。また、チームワークの大切さも学びました。
2倍の3倍は?(9/25)
算数科では、割合の学習をしています。この日は、2倍の3倍は何倍になる?という学習でした。学習リーダーの児童を中心に、5倍になるのか6倍になるのか、みんなで熱く話し合いました。自分の考えを一生懸命伝えたり聞いたりする姿が輝いていました。
八代市の下水道(9/21)
社会科では、八代市の下水道について調べました。現地での見学が一番いいのですが、時間や予算的な課題があります。そこで、タブレットPCを使って「八代市の下水道」で検索すると、すぐに手に入れたい情報をつかむことができます。情報を収集し、その情報を整理・分析し、協働的な学びへとつなげていきます。
布田保之助の心(9/19)
特別の教科道徳では、道徳教育用郷土資料「くまもとの心」を活用した学習を行いました。今回は「布田保之助の心」という教材を使って、勤労について考えました。通潤橋建設にたずさわった布田保之助さん・種山石工・村人たちなどが、心を一つにして一生懸命働いたことがこの成功につながりました。みんなのために働くことの大切さを深く考えました。
新着
今年度第1回目の授業研究会を行いました。
小中一貫・連携教育の観点から中学校からも校長先生を始め3名の先生方が参観されました。
今年の授業を行う上での研究テーマは「主体的に学び続ける児童・生徒の育成~学習リーダーを中心とした授業スタイルの創造~」です。
これは小中共通のテーマでもあります。
4年生の国語の授業を通して、
①学習リーダーの役割
②(学習の)定着確認
③児童の協働的な学び を中心に研究を深めました。
4年生の児童が主体的に学び、互いに考えを出し合う姿がありました。
放課後には研究会を開き、それぞれの先生が質問や意見を出し合い、私たちも学び合いました。
提案授業をしてもらったM先生ありがとうございました。
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校長 村上 茂弘
運用担当者
東陽小職員
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