お知らせ
3年生の時の様子
2022年10月の記事一覧
リコーダーのテスト(11/1)
音楽科では「ゆかいな木きん」という曲で鍵盤ハーモニカやリコーダーの学習をしています。この日はリコーダーのテストでした。3年生になって吹き始めたリコーダーですが、リコーダー特有の指使いにだんだん慣れてきました。リコーダーの穴を指のはらで一生懸命押さえていました。がんばれ、3年生。
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後転が上手になりました(10/28)
ゲームで基礎感覚づくり |
壁ドン坂道で足を上げる練習 |
自分の課題にあわせた場で練習 |
授業の振り返りを書き込んでいる児童 |
体育科ではマット運動に取り組んでいます。後転が苦手という児童の声から後転の学習をしました。まず、足に玉入れの球をはさみ、頭の近くに置いた入れ物に入れた数を競うゲームを行い、逆さ感覚を身につけました。次に、自分の課題にあった場で練習をしました。坂道や段差・溝などを作って練習しました。この日は足の使い方を確かめるため、ゴム紐を張った場で練習しました。みんなとても上手になりました。
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すがたをかえる大豆(10/26)
国語科では、説明文「すがたをかえる大豆」を使って、要点や要約すること、はじめ・なか・おわりの構成、大豆・ダイズ・たねという表記の違いなどを学習します。この説明文を学習した後には、調べたことを文章にまとめるをします。どんな文章をまとめてくれるのか期待しましょう。
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かがみを使って(10/24)
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マット運動(10/20)
体育科ではマット運動の学習に入りました。今回は、低学年で学習した技(ゆりかご・前転がり・後ろ転がり・丸太転がり・背支持倒立・かえるの足うち・支持での川跳び・支持での川跳び)8種目をチェックしました。その後、児童が一番苦手だと伝えた、後ろ転がりについて坂道マットで練習しました。
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新着
今年度第1回目の授業研究会を行いました。
小中一貫・連携教育の観点から中学校からも校長先生を始め3名の先生方が参観されました。
今年の授業を行う上での研究テーマは「主体的に学び続ける児童・生徒の育成~学習リーダーを中心とした授業スタイルの創造~」です。
これは小中共通のテーマでもあります。
4年生の国語の授業を通して、
①学習リーダーの役割
②(学習の)定着確認
③児童の協働的な学び を中心に研究を深めました。
4年生の児童が主体的に学び、互いに考えを出し合う姿がありました。
放課後には研究会を開き、それぞれの先生が質問や意見を出し合い、私たちも学び合いました。
提案授業をしてもらったM先生ありがとうございました。
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管理責任者
校長 村上 茂弘
運用担当者
東陽小職員
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