2022年9月の記事一覧
図を使って考えよう2(9/30)
算数科では、「図を使って考えよう2」の学習をしています。初めの数に増増場面や減減場面、増減場面の問題を、順に考えたり、まとめて考えたりする学習をしています。この日は、ホワイトボードに自分が考えた図をかいて、グループの人に説明したり、みんなに説明したりして、考えを共有しました。〇を使った図や1学期学習したテープ図など既習事項をフル活用して、よく考えていた2年生でした。
指使いは(9/28)
音楽科では、「山のポルカ」という曲を使って、けんばんハーモニカでの合奏の学習をしています。2拍子にあわせて、指使いを意識しながらけんばんを押さえていました。1の指・3の指など、押さえるけんばんを確認しながら演奏していた東陽っ子2年生です。
音づくり(9/26)
図工科では、「音づくりフレンズ」という単元で、身近な物で楽器を作る学習を行いました。ゴムを活用して弦楽器を、空き缶やペットボトルを活用して打楽器などを作っていました。発想豊かに創作活動をする東陽っ子2年生です。
子どもから子どもへ(9/21)
新しく習う漢字の学習の場面です。ある児童が先生用のタブレットを操作して、「算」の書き順の動画を流し、それにあわせて周りの児童が書き順を確かめていました。子どもから子どもへつながる学習を展開中です。
色の見え方から(9/17)
図工科では、色のついたセロファン紙を重ねて色や形を作り出す学習を行いました。セロファン紙をはさみで切って、自分がイメージしたものを表現しました。はさみの使い方やのりの付け方がとても上手になりました。もちろん後片付けも上手になりました。
町たんけんの振り返り(9/15)
生活科では、2学期になって初めての町たんけんに行きました。今回は、若宮神社・駐在所・石匠館・橋本勘五郎の墓などを見学しました。上記の画像は、学校に帰ってきて振り返りをしている場面です。東陽の宝をたくさん見つけてきた2年生でした。
道徳教育用郷土資料「熊本の心」の実践から(9/13)
特別の教科道徳では、「わんぱくまつじろう」という教材を使って、正直な心について学習しました。この教材は、江戸時代後期に活躍した儒学者の松崎慊堂(こうどう)(上益城郡木倉村:現御船町生まれ)の幼少期のエピソードをまとめたものです。この学習を通して、うそをついたりごまかしたりしないで素直にのびのびと生活しようとすることを学んだ、東陽っ子2年生です。
町たんけん準備(9/9)
生活科では、1学期に引き続き2回目の町たんけんに出かける予定です。そこで、この日は見学に行く石匠館についてインタビューを考えていました。町たんけんを通して、「東陽町大好き」な人を増やしていきます。
算数科の学習から(9/7)
算数科では、2桁たす2桁のたし算の筆算の学習のまとめをしています。ノートでの問題を解き終わったら、タブレット端末を使ってe-ライブラリーの問題をしました。答え合わせを自動でやってくれるので、一人で集中して問題に向き合うことができます。
国語の学習から(9/5)
国語科では、話す・聞くの「ことばでみちあんない」という学習を行いました。電話で道案内を行う学習課題になっています。目的地・通る道・交差点・目印などを明確に伝えることがポイントです。2年生は聞いた内容について地図をもとに説明することができました。話す人も聞く人も上手になっている東陽っ子2年生です。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者
校長 村上 茂弘
運用担当者
東陽小職員