校内研修
小中一貫・連携教育合同会議(3/13)
全体会でのあいさつ |
先生をつなぐ部会 |
子どもをつなぐ部会 |
健康教育部会 |
学びをつなぐ部会 |
先生をつなぐ部会の報告 |
子どもをつなぐ部会の報告 |
閉会のあいさつ |
小中一貫・連携教育合同会議を行いました。4つの部会に分かれて、今年度の成果と課題や、来年度の活動について小中学校の職員で検討しました。校内研修や合同運動会(体育大会)、家庭学習、基本的な生活習慣などについて、子どもたちの学びや育ちを支える取組について意見交換しました。東陽町の子どもたちの9年間のつながりと連続性をキーワードに、教育活動を工夫改善していきます。
県学力調査結果の考察と校内研修の成果と課題(2/27)
この日の校内研修では、県学力調査結果の考察と校内研修の成果と課題について検討しました。県学力調査結果の考察では、今年度中に授業等で行うことや、児童質問紙から見えてきた課題解決の取組などについて知恵を出し合いました。また、校内研修の成果と課題については、授業研究や家庭学習の取組などについての成果と課題を検討し、来年度につなげていくことを確認しました。
年間計画づくり(2/16)
全体会 |
総合的な学習部会 |
道徳教育部会 |
特別活動部会 |
校内研修では、来年度以降の複式学級のための年間計画づくりを行いました。まず、全体会を開き、研究主任から来年度以降の入学予定者の推移や複式学級の編制、年間指導計画の必要性についての説明がありました。次に、総合的な学習の時間や道徳教育・特別活動の3つの部会に分かれて、年間指導計画の検討と作成の見通しについて話し合いました。学年末の業務に入る前に年間計画について検討しておくことは、とても有意義でした。
助成金交付式と人権レポート学習会(2/9)
校内研修の前に、スクールライブラリー助成金交付式を行いました。日本教育公務員弘済会熊本支部の吉田様より交付証と10万円をいただきました。児童用図書購入のために活用したいと考えています。吉田様をはじめ関係者の皆さん、ありがとうございました。校内研修では、人権レポートの学習会を行いました。自分の実践を振り返り、学んだことや見えてきたことなどを出し合いました。
複式学級の授業に向けて(2/2)
本校は来年度複式学級が2学級になります。そこで、今回は複式学級の授業づくりについて研修を行いました。先日、美里町立励徳小学校へ行って複式学級の国語科の授業を視察した先生が復講をしました。資料や動画などでわかりやすく説明してくれました。その後、今年度中にできることについて話し合いました。校内研修も来年度に向けて動き出しています。
不祥事防止研修(1/27)
校内研修では、不祥事防止研修を行いました。熊本大学の高岸准教授の動画「児童生徒に対する不適切な言動のコントロール」を視聴し、感想交流を行いました。動画の中にあった「短所を自覚し不適切な行動をしない工夫」や「目標を立て豊かな教師になるためにする工夫」などについて多くの感想が出ました。先生たちが元気になる研修を行うことができました。
テーマ研究と性に関する指導(1/19)
校内研修では、テーマ研究と性に関する指導について研修を行いました。研究主任から学び合いタイムについての提案があり、4つの項目について実践を行うことを確認しました。養護教諭から性に関する指導について説明がありました。目標やねらいを確認し、科学的な認識と、倫理的な面や人間関係の重要性などについて、保健や道徳・学活などの授業を通して、計画的に実践していくことを確認しました。学校と家庭とが連携して、実践を積み重ねていく予定です。
小中合同会議(1/13)
開会のあいさつ |
先生をつなぐ部会 |
子どもをつなぐ部会 |
学びをつなぐ部会 |
健康教育部会 |
各部会の報告 |
校内研修の推進状況報告 |
全体会での意見交換 |
東陽中学校で小中一貫・連携教育合同会議を行いました。まず、全体会を行い、今回のねらいや流れを確認し、4つの部会に分かれて協議しました。次に、各部会からの報告や校内研究推進状況について小・中の研究主任から説明がありました。さらに、今年度行った伝統文化合同学習や次年度の合同運動会・体育大会などについて意見交換しました。小中の連携がさらに充実しました。
校内研修(12/15)
校内研修では、校長先生の人権教育講話でした。人権教育の指導法のあり方について「第三次とりまとめ」と、熊本県人権教育・啓発基本計画の重要課題についてを活用した内容でした。「子供の声をじっくり聞きたい」、「体験的な活動を推進したい」、「隠れたカリキュラムを意識したい」などの感想が先生たちから出されました。すべての教育活動を通して、「自分の大切さとともに他の人の大切さを認めること」の具体的な態度や行動ができる児童の育成をめざしていきます。
校内研修(12/8)
各研修会の復講 |
2学期の反省と3学期へ向けて |
授業づくり部会 |
家庭学習充実部会 |
校内研修では、不祥事防止の研修を行った後、各研修会の復講と2学期の校内機演習の反省と3学期へ向けて話し合いを行いました。授業づくり部会と家庭学習充実部会に分かれて、これまでの取組の成果と今後の取組について検討しました。子どもたちの成長ためにがんばる先生たちです。
小中合同研修会(11/24)
この日は東陽中学校との合同研修会を行いました。東陽中学校3年社会科の研究授業を参観しました。企業のCSR活動についての学習でした。生徒が仮想の企業をつくり、社長・投資家・学生の視点でその企業を評価していく活動がありました。生徒の主体的な学びや協働的な学びができるように工夫された授業でした。授業者の思いが伝わってきました。東陽中学校のM先生、ありがとうございました。
Fブロック授業研の打合せ(11/11)
校内研修では、前回の協力者の先生方と行った事前研で検討したことを全職員で共通理解しました。17日の授業研究会に向けて全職員で取り組んでいます。
Fブロック授業研の事前研(11/1)
1年生部会 |
6年生部会 |
Fブロック授業研究会の事前研を行いました。協力者のK先生とN先生を招いて、教材についてや授業の展開等について検討を行いました。協力者の両先生には貴重な助言等をいただき、授業研究会に向けて準備が整いそうです。協力者のK先生とN先生、ありがとうございました。
自立活動とは(10/26)
授業者が自評を述べている場面 |
職員で質疑応答や感想を交流している場面 |
サポートセンターT先生からの説明の場面 |
校長先生が謝辞を述べている場面 |
校内研修では、八代市教育サポートセンターのT先生に自立活動について講話をしていただきました。本校のT先生が自立活動の授業をしてもらい、職員で質疑応答や感想交流をした後に、サポートセンターのT先生に自立活動の説明や授業の指導・助言をしてもらいました。すべての子どもたちが自分らしく生きていける教育を展開していきます。
人権同和教育の研究授業に向けて(10/20)
11月17日(木)に本校で行うブロック別授業研究会の研究授業の事前研を行いました。題材の目標や本時の授業について検討しました。授業者の2人の先生、ありがとうございました。
特別支援教育の自立活動(10/14)
10月25日(火)に行う特別支援教育の自立活動の授業についての事前学習を行いました。授業者に学習構想案を作成してもらい、それをもとに検討しました。すべての職員が特別支援教育を学ぶことで、すべての子どもたちの困り感が軽減されます。本校では特別支援教育も重要な柱になっています。
国語科の授業研究会(9/22)
質疑応答 |
Aグループの発表 |
Bグループの発表 |
Cグループの発表 |
5年算数科の授業研究会を行いました。質疑応答の後、3つのグループに分かれて、授業の成果と課題・改善策について、意見を出し合いました。成果として、児童用タブレットPCのデジタル教科書の活用の仕方、めあてとまとめが対応した展開、構造化された板書計画、目標に達しない児童への手立て、全員に発言の機会を設定する授業者の姿勢などが出されました。課題としては、発問の工夫などが出されました。児童用デジタル教科書の活用に初めてチャレンジしていただき、私たちの今後の授業の参考になりました。M先生と5年生の皆さん、ステキな授業をありがとうございました。
事前研究会と不祥事防止研修から(9/15)
校内研修では、9月21日(水)に予定している5年国語科の研究授業の事前研究会でした。授業者から単元構想案の説明を受け、全職員で意見を出し合いました。児童主体の授業、考えを伝え合いながら学びを深める授業、ICTを効果的に活用した授業などを検討しました。M先生には単元構想案の準備をしていただき、ありがとうございました。事前研究会後に、不祥事防止研修を行いました。熊本県教育委員会作成の「わいせつ防止研修テキスト」を使って研修を行いました。この研修を通して、自分事として捉え、本校から不祥事を出さない人間関係づくり・職場環境づくり等を推進していくことを確認しました。
授業研究会から(9/8)
質疑応答 |
Aグループの話し合い |
Bグループの話し合い |
Cグループの話し合い |
Aグループの発表 |
Bグループの発表 |
Cグループの発表 |
校長先生のまとめ |
3・4年複式学級の算数科の授業研究会を行いました。質疑応答の後、3つのグループに分かれて、授業の成果と課題・改善策について、意見を出し合いました。成果として、学習リーダーの育成やタブレットPCの効果的な活用、子どもの発言をもとにしためあての立て方、全員に発言の機会を設定する授業者の姿勢などが出されました。課題としては、子どもがより動き出すめあての工夫が出されました。複式学級での授業なので、準備のすべてが2つ分必要となります。また、担任の間接指導時に子ども主体の学習リーダーの育成など、私たちの学びが大きい授業となりました。H先生と3・4年生の皆さん、ステキな授業をありがとうございました。
事前研究会から(9/1)
校内研修では、9月7日(水)に予定している3・4年の算数科の研究授業の事前研究会でした。授業者から単元構想案の説明を受け、全職員で意見を出し合いました。複式学級なので、担任が直接指導できない場合があり、子どもたちの主体的な学びをいかにして進めるかを検討しました。複式学級の利点を追求する研究授業になりそうです。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者
校長 村上 茂弘
運用担当者
東陽小職員